野洲の思い出

 昨日の高校サッカー決勝戦は大変見ごたえのある面白い試合でした。おそらく地力は鹿児島実業のほうが上回っていて、10回試合をすれば7回は鹿実が勝つんじゃないかと感じましたが、そこは何が起こるか分からない勝負の世界。パスの精度、ドリブルのスピードと上手さ、ヒールキック等の小技の利いた野洲高校が延長戦を見事に制しましたね。

 決勝点。ペナルティエリア前でちょんとヒールで後ろに出したパスをエンドライン近くまでドリブルで運び、低いセンタリングを走りこんでシュート。イングランドリーグの得点シーンのような鮮やかさ。

 これからの入試の季節、きっと入学志望者が増えるんじゃないでしょうか。

 20年以上前の新卒就職のときに日本IBMを考えたことがあります。PCの時代になり大和事業所が主力になっていますが、当時は滋賀県の野洲事業所が主力工場。「やす」と読むのか「のす」と読むのかすら知らないところに親元を離れて暮らす度胸もなく、関東圏で勤務できそうな国内メーカーを選んだことを思い出します。

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