google map で脳年齢

 昨日googleについて書いたら、今日発売のAERAが早速僕の真似をして(笑)「Googleが脳に代わる日」という特集を組んでいる(まだ読んでないけど)。

 本題。

 google mapには他のソフトウェアから操作できるインタフェース(API: Application Programming Interface)が用意されている。何ができるかというと地図上にピンを立てて自分のサイトに取り込めるのだ(ほかにもいろいろできるらしい)。たとえばDAILY ARCHIVEというサイトにやり方が説明されているし、そのほか "google map api" で検索をかければ沢山ヒットする。

 レストランや名所巡りなどのガイドブック系サイトや、不動産物件サイトにはとても有用な機能だろう。

 と、ここまではいいのだが、脳年齢が100歳くらいになっているようで、これ以外の使い道が浮かんでこない。探してみたらファーストキスの場所を登録しあう "Where I Had My First Kiss" なんてのがあったけど。

 いずれ、いろんな人がいろんな形で、自社のビジネスにこういったウェブ上の外部サービスを取り込んでくることは間違いないだろう。

 ところで、google mapに自分の住所を入れて検索すると自宅がピンポイントで表示されるけど、これはプライバシー(セキュリティ)問題にならないのかな。地図で住宅の大きさや周囲の状況が分かるし、写真を観れば高級住宅街かどうかもなんとなく見て取れてしまう。情報としてはゼンリンの住宅地図と変わらないけれど、無料、かつ、手軽に情報が取得できるという違いは大きい。

 住所と電話番号のリストを名簿業者から入手したとして、あなたがオレオレ詐欺師なら、google mapを使って何をしますか?

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