3%は改善、30%は改革

 かの松下幸之助氏は「3%のコストダウンは難しい、しかし30%のコストダウンならできるかもしれない」と言ったそうです(米倉誠一郎「ジャパニーズ・ドリーマーズ」PHP新書)。

 ところが、自分の仕事にあてはめてみるとまったく逆で、3%程度の売上げアップなら夜なべをしたり営業を頑張りさえすれば達成できそうですが、30%の売上げアップを図るのは不可能にしか思えません。

仕事の時間を増やす
 今でも無休に近い状態でカツカツで仕事をしているので30%の有効時間増は無理。

同じ仕事で単価を上げる
 単価を30%上げてくれなどと言ったら、木村建設じゃないけど、「安いやつはほかにいくらでもいるんだ」で仕事そのものを打ち切られてしまうでしょう。

単価の高い仕事を請ける
 これは考えられますね。翻訳を孫請けではなくて元請けするとか、講演やセミナー講師を務めるとか。

儲かる仕組みを作る
 寝ている間にも「小人」が働いてくれる仕掛けですね。流行のアフィリエイトに代表されるインターネット販売なんかも該当するでしょう。ただ、世の中には成功話しか宣伝されていないけれど、実際は「小人」作りが大変なんです。

 要するに現在の延長の発想ではダメだということ。ということで、2006年のスローガンは「ゴー・ゴー・30!」で決まり(笑)。なにか考えよーっと

| seki | permalink | ビジネス | trackbacks (0) | comments (0) |
 









http://www.sekitechnologies.com/mt33/mt-tb.cgi/481
<< 現在にひとつ進む | 最新エントリー | 過去にひとつ戻る >>