googleが決める肩書き

 さて、どこかの編集者が取材記事をまとめるためにライターとカメラマンを必要としたとしましょう。自分の人脈では適当な人材が思い浮かばなかったので、彼/彼女はインターネットで探すことにしました。記事の主旨に合ういい人は誰かいないかなと。

 [ライター]と入力して<検索>をクリック
 [カメラマン]と入力して<検索>をクリック

 そう、彼/彼女は決して「フォトグラファー」では検索しないし、「フリーライター」でも検索しない。

 その理由は、どこかの編集部に行って耳を澄ませていれば分かる。「じゃぁ、いついつまでにライターさん手配しておきます」「空いているカメラマンがいるか、今探しているところです」なんて会話が飛び交っている。彼/彼女が使う「呼び方」は決まっているんですね。

 ということは、フリーランスがウェブサイトを開設・運営する場合、

  ・自分がいいと思う肩書き

ではなくて、

  ・仕事を発注する人が検索に使うであろう日頃の呼び方

を前提にSEO対策をしておいたほうがいいことになりませんか?

#↑こうやってメッセージの中に何気なく散りばめておくわけですね(笑
#先方からの飛び込み案件なぞいらん、という「漢」な方には無用

| seki | permalink | ビジネス | trackbacks (0) | comments (2) |

やってみました。(笑

| studio_nu | 2006.05.28 Sunday - 15:12

お疲れ様でした(笑

「SEO対策テクニック」という本によれば、キーワード散りばめ作戦はYahoo!君には効果があってもググル君には効果があまりないとか(爆)。ほかにもいろいろやらにゃならんようです。世の中のルールが変わっちゃいましたね。

| seki | 2006.05.28 Sunday - 15:26
 









http://www.sekitechnologies.com/mt33/mt-tb.cgi/592
<< 現在にひとつ進む | 最新エントリー | 過去にひとつ戻る >>