「世界の終り」もどき

 外出した土曜は酷暑とビールでさすがにダウン。日曜は珍しく昼まで寝た。

 途中、面白い夢をみた。村上春樹の「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」に出てくる「世界の終り」編のような話。閉ざされた世界に自分がいて、番人のような怖い男と、心を通わせるかわいい女の子が出てくる。何かのきっかけでその世界から出た途端に、その世界にいた記憶はすべて消し去られ、僕は女の子と会ったことすら覚えていない…

 目が覚めたときはストーリーも場面も克明に覚えていて、これなら面白い短編が書けそうだと思った瞬間、また寝てしまった。なので肝心なところが分からないんである(苦笑)。文学賞を取り逃がしたかもしれない(笑)。

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