10年くらい前に、アメリカ現地法人のマネージャ(日本人)から聞いた話。
人事異動が発表されたが、あるマネージャ(米人)が昇格から漏れた。彼は自分のボスのところにいって、なんで今回の異動で自分が登用されなかったかを尋ねた。
彼「ヘイ、ボス。ワターシなんで昇進できなかったあるね」
ボス曰く「その話か。ところでユーは、いつも夕食はどうしているの?」
彼「もちろん家に帰って家族と食べてるあるよ」(米人は無闇に居残り残業をしない)
ボス「そう、それなら結構。話は終わりだ。自分の席に戻りたまえ」
ちなみにボスは離婚して独身。土日もなくばりばりと働いているという。
この会社のトップはこんな人ばかりで、家庭など省みようものなら出世は諦めなければならないという、厳しい実話です(どことは言えないけど「はいってる」会社である)。
一緒にこの話を聞いていた僕の当時の上司は、このボスの生き方に自分自身をダブらせて、いたく話に酔っていたフシがありましたが、それは余談(離婚はしていないが土日なく働いていた)。
自分も皆さんも仕事はほどほどに。
予告1:ということで、10月9日から数日間休みを取ります。
予告2:今日の夜から金曜夜までまた地方に詰めますので更新は途絶えます。