北極消滅
2040年夏、北極の氷ほぼ消滅

 【ワシントン支局】地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスの増加をこのまま放置すれば、北極の氷はこれまでの4倍のスピードで減少、2040年夏にはほぼ消滅するという試算結果が12日、米国地球物理学連合の学会誌「地球物理学研究レター」で発表された。(産経新聞)

 原文が見つからないので裏が取れないけれど、いやー、久しぶりにショッキングなニュース。(たぶんGeophysical Research Lettersじゃないかと思う:現時点では未掲載)。

 2040年だと運が良ければ生きている。目の黒いうちに北極がなくなるって? 南極も当然ながら相当減少するでしょう。北極と南極が作り出す冷水は海洋に大きな水の循環をもたらしているわけで、それがなくなれば大規模気候変動はさらに変動幅を増す。白熊は動物園でしか生存できなくなる。

 おもわず暖房消しました。

| seki | permalink | 環境 | trackbacks (0) | comments (1) |

私も思うのですがここ数年の天竜川から西の太平洋側河川の稚鮎の遡上が極端に悪いのは温暖化の影響とおもっています。黒潮が冬にもあまり南下しないんで海水温が下がらないせいだと考えられています。釣り人と釣り関係者の推測で確証があるわけではありませんが、鰯の不漁、鯵の豊漁も海水温の変化の影響といわれています。こんなことが自然界からの警告とおもうのですが、きっと広い世界では、いろんなことが起きてるんでしょうね。

| 東大和市 伊藤 | 2006.12.13 Wednesday - 18:43
 









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