良いお年をお迎えください

 一年間アクセスありがとうございました~。また来年お会いしましょう

 これで「ふぐり日記(2006)」の書き込みを終わります。2007年は「ふぐり日記(2007)」へ。

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サーバー切り替え(とりあえず)完了

 見た目には分からないと思いますが、新しいホスティングサーバーに切り替わりました。

  しかし年末で時間のないときに、十分なサーベイもしないままホスティング業者を選択してしまったのが大失敗で、切り換え作業をやって初めてわかる機能の違いに振り回されてしまいました。どことは言いませんが、独自ドメインで使いたい人やMovable Typeで組みたい人には、人気のSや新興のKはお薦めしません。 教訓:現在安定に動いているのなら、他社の値段がちょっと安いからといって飛びつくべからず。

[2006-12-31 13:08:00] 追記: ujiieさんからご指摘がありましたので、具体的に書いておきます。細かい話で恐縮です。

SAKURA Internet
・ftpでログインすると共有サーバーのルートが見えてしまいます。各契約者のディレクトリ名まで分かりますし(中身を見ようとするとpermission deniedはもちろん出ますけど)、home以外の他のディレクトリも覗けます。あまり気持ちのいいものではありません。

・.htaccessに "AddHandler" を書くとエラーが出ます。SSIの適用ファイルを.shtml以外に設定することができません。オンラインマニュアルのSSIの項には.shtml以外の拡張子に設定できるとは明記されていませんでしたが、たぶん出来るだろうと勝手に思い込んでいました。禁止されているとは事前の理解不足でした。

 なんでSSIにこだわるかというと、Movable Typeでブログを普通にスタティックで実装した場合、たとえばコメントをひとつ削除したときでも、すべてのエントリーを再構築しなければなりません。しかし、SSIを使って最新コメントや最新エントリーをパーツ化しておけば再構築作業はいらなくなります。擬似ダイナミックとでも表現したらいいでしょうか。AddHandlerが使えないと、すべてのエントリーのpermalinkを.shtmlにしなければならず、センスも悪いばかりか、SSIを使っていることが見え見えになってしまいます。

カゴヤ・インターネット・ルーティング
専用ドメインでメール送信ができません。たとえばinfo@sekitechnologies.com宛のメールはxxxx@kagoya.net(契約時の申請アカウント)に転送されてきます。sekitechnologies.comというpopサーバーから直接メールを受信できるわけではないんです。送信の場合はxxxx@kagoya.netのsmtpサーバーを使いますので、発信者がsekitechnologies.comドメインになりません。なんじゃこの機能???
・[2007-01-11追記] 専用ドメインでのメール送受信はできました。機能の説明がわかりにくく、理解に苦労しました。

・専用ドメインをウェブに割り当てるのは有償オプションです。500円。セコイ

・サービスの機能一覧上はSQLiteが使えると書かれていますが、Movable TypeからはBerkley(無料)かMySQL(有料)しか使えません。ブログのエントリー数が多くなった場合、Berkleyは再構築のときに500 errorが出ることで有名で、まさにその問題に直面しています。

・[2007-01-01追記] エラー(404など)が起こるとカゴヤ側が用意したページに自動的に切り替わってしまい、専用ドメインで運用していようとも、ホスティングがカゴヤであることが明らかになる。

・[2007-01-11追記] サポート窓口が京都にありフリーダイヤルが設定されていません。平日は22時まで受け付けていますが、話中が多く、あまりつながりません。

 なお、以上は僕が必要とする機能に対してうまくフィッティングしないということです。そういう特殊?な使い方をしない人にとっては、どちらもまったく問題ないサービスと思いますよ。一応フォローしときます。

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サーバー切り替え

 大苦戦中です。とほほ

 なお、ブログのドメインをhttp://yukihilog.jp/に変更するとお知らせしましたが、新しく借りたホスティングサーバーの制約(大問題)により、変更は取りやめます。どたばたしてすみません。

 移行が完全に終わるまで、コメント、トラックバックの受け付けは中断しますのでご了承ください。

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今年のおさらい


・「目で見る 沼田・渋川の100年」(郷土出版社)実質は昨年の作業
・「沖縄アーカイブス写真集」(生活情報センター)
・「目で見る 高崎・安中の100年」(郷土出版社)
・「これだけでわかる最新情報リテラシー」(日経BP出版センター)
・「情報最新トピック集」(一橋出版)内容は上と同じ

企業系冊子・カタログ
・マイクロソフト「ism」
・NTTデータ「Vanadisシリーズ」

翻訳
・いろいろ

ウェブ
・ウェブページ執筆・撮影:いくつか
・ウェブサイト運営:某社

写真
・ギャラリーコスモスオープニング展
・写真家達によるチャリティー展(10)
・ブログ「猫町・犬町」

掲載メディア
・日経WOMAN 2006年7月号
・アサヒ芸能エンタメ! 2006年10月号

 大変良く働きました。自分で自分を誉めてあげたい(笑)
 関係者の皆様、ありがとうございました。m-_-m
 来年はどんな仕事をすることになるのでしょう。

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サーバー引越し中

 年末で現在借りているホスティングサーバーの契約が切れるため、これからサーバーの引越しが始まります。年末から正月にかけて、http://www.sekitechnologies.com/ 配下のページが2日程度アクセスできなくなる可能性がありますのでご承知おきください。

 ブログは別ドメインにしました。

2006年:http://yukihilog.jp/blog2006/
2007年:http://yukihilog.jp/blog2007/

 ユキヒログです。オリジナルのドメイン名よりも文字数が少ないので覚えやすいかと(笑)。

 ただ、こちらも工事中なのでリンク切れやエラーなどがしばらく発生すると思います。テンプレもそのままだし。あまり細かく突っ込まないように(Oさんとか:笑)。

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ダウン

 体調がどことなく悪いなぁーと感じていたら、案の定ダウン。おなかが完全に壊れました。誰からのクリスマスプレゼントか知りませんが、今流行りのノロ君ではないことを祈ります。

 23日、お会いしたかたがたに撒き散らしていたら、ごめん。

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小泉さんの謎

小泉官邸秘録/飯島 勲著(日本経済新聞社)

 小泉前総理の秘書官である飯島 勲氏が、5年間に亘る小泉内閣の裏側を書いた本で、現在ベストセラーになっている(文自体は日経の記者がリライトしたように感じる)。先日買ってようやく4分の1ほど読破したところ。登場する人物や組織が知らない世界で多岐に渡っているので、集中してじっくり読まないと理解できない。でも面白い。

 ハンセン病訴訟の控訴見送りや、経済財政諮問会議での骨太の方針の策定過程あたりまで読み進んだが、はぁなるほど、ニュースの陰ではこんな攻防があったのか、ということがよく分かる。

 また、「官邸主導」や「役人主導」という言葉は日常的にマスメディアで使われているが、実際のところは僕らには言葉のイメージでしか理解することができない。飯島氏はずっと権力の中枢を見てきた人だから、その意味するところの本質を明確に書いてある。またまた、なるほど、と思う。

 おそらく小泉さんほど、権力のツボがどこにあるかを理解していた政治家はいなかったんじゃないか。対外的には権力に対して執着のなさそうなサバサバした顔をしている(純ちゃん人気の一因)けれど、ずっと傍流にいて権力の在り処を肌で体得してきたはずだ。

 そして、自身ではそんなことはないと書いているけれど、飯島秘書官の持っていた圧倒的な力というのも伺い知れる。しかし、一人の人間に35年間も仕えるということはどういうことなのだろう。カラスは白いと言われて、ハイ白いんですとは、簡単には言えないよね。

 この本を読んでいると、安部さんの権力をコントロールする能力がはなはだ不安になってくる。支持率が漸減しているけれど、そういうところに国民は結構敏感なのだ。

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写真家達によるチャリティー展(その4)

 今日、仕事から戻ってみるとポストに封筒がひとつ。差出人はMさんという女性で、名前の下にカッコで(フォトボランティアジャパン)と書き添えてある。先日のチャリティ展の報告レポートが後送されてくるという話はきいていたけど、やけに早いな、それに宛名は手書きだし、と思って開けてみると。

関 様
はじめまして。Mと申します。
先日、フォトボランティアジャパンで関様の作品を購入した者です。

おおおお、これはびっくり+非常に感激。ちなみに、フレームの裏には出品者の名刺がそれぞれ貼られているので、購入した人は写真の作者が分かる仕掛けになっているのです。

日曜日に友人と行きました。気に入った作品は幾つかありましたが、第一印象が決定打でした。逆光の空の色の美しさ。日常の自分を忘れさせてくれる世界がそこにはありました。

 このような感想を寄せていただいて大変嬉しく感じます。というわけで僕の写真がMさんのご自宅に飾られることになりました。ありがとうございました。

0612211.jpg

 明日お礼の手紙を出さなければ。こういうときに達筆ですらすらと書けるといいんですが、ドが付くほどのヘタッ筆なもんで、乱筆お許しください。

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猫町・犬町

 仕事でペット関係のブログをいろいろと見ているうちに、そういえば犬猫の写真は今までも結構アップしていたことを思い出し、だったら作ってしまえということで、「猫町・犬町」なるブログを即席で作ってみました。

 しばらくは今までの写真などを再掲しながら、のんびりペースで更新していきます。遊びにきてやってください。

 久しぶりにJUGEMのブログを借りてみたのですが、Movable Typeでごりごり作るよりもはるかに楽チン。いつの間にか機能も増えてますね。カスタマイズの範囲にもちろん制約はありますが、サイト全体を構築しないのであれば無料ブログで十分で、とんでもないパラダイムシフトだと思います。

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写真家達によるチャリティー展(その3)

 今日は「写真家達によるチャリティー展」の最終日。終了15分前に覗いてきました。出品数約400点のうち、ほぼ半分の200点が売れていました(もうちょっといくかと予想してましたが、パブリシティが足りなかったのでしょうか)。

 僕のは2枚のうち1枚が売れていました。選んでいただきありがとうございます。何百点もの写真の中からどんな人が買ってくれたのだろうと思うと、ちょっと気になります。感想でもメールいただければ幸いです。

 ところで、売れ残った200枚の中には僕なんかが見ていいなぁと思う写真がかなりありました。でも、「いい製品」と「売れる商品」とが違うように、「いい写真」だから「売れる写真」とは限らない。モノを売る、買ってもらう、ということの難しさは写真も変わらないんでしょう。

 さて、気が早いんですが、次回も参加させてもらえるとして何出そうか、なんて考えてます。出品する以上は2点とも買っていただけるような写真にしたい。そのほうがチャリティの目的にも合いますしね。楽しい目標ができました。

 写真は富士フォトサロンまでちょっと銀ブラ(笑)の様子。

 東銀座駅の出口附近。真ん中のイノシシは「いもしし」とかいう名前のようです。そうか、もしかして来年の干支はイノシシか(年賀状作らないと)。

 がに股警官・うち股警官(笑)

 有名な有楽町1番窓口の行列。1時間待ちだとか。伊藤さん、僕にも買って当ててね。

 おねーさん、僕が撮ってあげましょうか?ついでにお茶でも(笑)

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あと2週間ですか

 あららら、カレンダーを見たら、今年の残りはあと2週間しかないんですね。次の次の月曜日は、もう平成19年・2007年じゃないですか。いまさら気がついても遅いんですけど。最近雑誌系をやってないんで、年末進行とは無縁の生活を送っていたから、どうも切迫感が湧きません。

 月初の目論見では、20日くらいには仕事を納めてしまって、あとは部屋の片付けとか年賀状とか、少しのんびりしようと思ってたんですけど、またいつものドタバタになりそう。

 とにかくノロ君にだけは好かれないように注意して、年末年始乗り切ります。皆さんも追い込み頑張ってください。

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うめめ

 前から気になっていた「うめめ」という写真集をようやく買いました。

 作者の梅 佳代さんは、日本写真映像専門学校を卒業してはいるものの、職業はベビーブティック勤務だそうですが、とにかく写真が面白いんです。

 写真集のコピーが「最強ご近所写真」とあるように、ご近所にありふれているような日常のふとした面白い瞬間を切り取っている。これまでも、トマソンに代表されるように、ヘンテコな看板や建物を撮っている人はたくさんいますが、彼女の写真の特徴は写っている人間(や動物)の面白さにあります。しかも「面白い度」が高い。

 きっと彼女に面白い度が高いものを引き寄せる力があるのでしょう。それに、止まっていない相手の瞬間を写せるほど、日頃からカメラを手にしているんだと思います。あ、なんだか面白い、観ているだけじゃなくて写真に撮ろうかな、どれどれカバンからカメラを出してと、スイッチはどこだっけ、あれもう面白くなくなっちゃった、というようなテンポじゃないんですね。(インタビューはこちら

 で、僕も「うめめ的」な写真を撮ろうと思ってカメラを持って歩いていたら、半蔵門近くでヘンテコな光景に遭遇。会社をアポなしで突撃訪問して総務の担当者から門前払いを受けているのか、それとも営業ノルマの数字が上がらず罰として立たされているのか分かりませんが、パンダ君もご苦労様です(笑)。

 えっと話がそれました。書店の写真集コーナーに行ったら、ぜひ「うめめ」を手にとってみてください。

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写真家達によるチャリティー展(その2)

  木曜の午後に、今日から開催される「写真家達によるチャリティー展」の設営を手伝ってきました。即売方式なので、全部の作品が観られるのは、実は設営時が唯一のタイミングなんです。

 400点を超える作品をすべて箱から出して掲示位置に仮置きし、釘打ちが終わるのを待って、一枚ずつ掛けていきます。しかし、まるでスクワットやっているよう。しかも四十肩で右腕があまり上がらないので、一番上の列のつらいこと。
写真家達によるチャリティー展

 自分のもこんな感じで。
写真家達によるチャリティー展

 設営が終わったあとは壮観。カラーあり、モノクロあり、銀塩あり、デジタルあり、風景あり、ポートレートあり、実験的表現あり、スティル(静物)ありで、とにかく楽しめます。ミクシでこの企画を教えてくれた石井真弓さんにもお会いできました。結局3時間くらいかかり、富士フォトサロンを出たら外は真っ暗。

 初日(今日)に80~100枚は売れてしまうそうですので、なるべく残っているうちに行ってみてください。

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竹富島(てーどぅん)

 内輪の連絡。金曜(明日)夜に、不動前の「てーどぅん」に行きませんか?

 参加予定者(未定者)は、僕、BOTTAさん、idaさん(途中まで)、白ひげさん(確率70%)あたり。

 正式な忘年会ではなく、忘年会の練習ということで(笑)
 おとーさんのお店もトントご無沙汰ですし。
 混んでいて入れなければそのとき考えましょう。
 僕は19時頃に不動前駅に着きますが、集合方法は未定。
 携帯の番号は...ここには書けないのでプロフィールにある電話番号に電話してください。

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写真家達によるチャリティー展

 リマインドです。

 12月15日(金)から18日(月)まで富士フォトサロンで「写真家達によるチャリティー展[10]」が開かれます。写真の売上げは「スリランカの子供達の就学を助ける会」と「インド子供基金」に寄附されるそうですので、気にいった写真があればぜひどうぞ。どの写真も一枚1万円です。出品者一覧はこちら

 秋山庄太郎氏や竹内敏信氏のプリントはお買い得でしょう。児島昭雄氏は半年通った写真学校のたしか学長だったような(講評でしごかれました...)。宍戸 開氏は俳優です(宍戸 錠の息子)。

 僕は初日(15日)の16時頃に立ち寄るつもりです。ライカぶらさげた眉目秀麗で長身の美男子がいたら僕サマです(爆)。

フォトボランティア

速報:Powershot G7ST-E2が動きます。うしし

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北極消滅
2040年夏、北極の氷ほぼ消滅

 【ワシントン支局】地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果ガスの増加をこのまま放置すれば、北極の氷はこれまでの4倍のスピードで減少、2040年夏にはほぼ消滅するという試算結果が12日、米国地球物理学連合の学会誌「地球物理学研究レター」で発表された。(産経新聞)

 原文が見つからないので裏が取れないけれど、いやー、久しぶりにショッキングなニュース。(たぶんGeophysical Research Lettersじゃないかと思う:現時点では未掲載)。

 2040年だと運が良ければ生きている。目の黒いうちに北極がなくなるって? 南極も当然ながら相当減少するでしょう。北極と南極が作り出す冷水は海洋に大きな水の循環をもたらしているわけで、それがなくなれば大規模気候変動はさらに変動幅を増す。白熊は動物園でしか生存できなくなる。

 おもわず暖房消しました。

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センセイと呼ばないで

 「副業の達人」という本を上梓することができたおかげで、雑誌社からたまに取材依頼が舞い込みます。お金に関する特集は売上げを押し上げる、という裏事情を知っていますし、お互いに同業者同士なので、依頼がくればできるだけ協力するようにしています。

 さて、先日の依頼は某男性誌。特集を担当しているライターさんから電話が掛かってきた。

「こちら××の○○と申します。今度◇◇で副業特集を組む予定なので、『副業の達人』を書かれた関センセイに、ぜひコメンテータとしてご協力いただけないかと思い、お電話差し上げました」

セキ・センセイ?
コメンテータ??

 思わず他人のことかと周りを見回してしまいましたよ(笑)。センセイと呼ばれることが、こんなに落ち着かないとは、初めて知りました。若くして小説家デビューを果たした新進気鋭の作家たちは、親の年ほどの編集者からセンセイと呼ばれているうちに人生を踏み外すんじゃないかと、少し心配になりますが、文壇のことは知らないので大きなお世話なんですけど。

 閑話休題。数日後に会って副業の話を訊かれるままに喋ったのですが、雑談になった頃に逆に教えてもらったのは「背取り」を副業にして儲けている一団がいるという情報。「せどり」というのは、古本屋で実勢価格が高いながらも安く売られている古本(たとえばブックオフの105円コーナー)を仕入れて転売することを言います(本の背中を取る、を語源とする古書店業界の隠語)。最近はオークションやamazonマーケットプレイスを利用できるので、古本屋を実際に開業する必要はありません。

 促成栽培的に古本の目利きになるマニュアルもあるそうで、へぇーそんな副業があるのかと、ちょっとクリビツ。宝くじより堅実? 個人的にちょっと興味あり。

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辞書なんていかが?

 クリスマスが近づいてくると、どこの親も子どものプレゼントに悩みはじめるのではないでしょうか(idaさんのところとか)。今ならさしずめゲーム機やゲームカートリッジがプレゼントの対象になるんでしょうけど、そういうのは田舎のジジ・ババにまかせておいて、僕がお薦めしたいのが「国語辞典」。

 去年のクリスマスだったか誕生日だったか、小学生用の国語辞典(それでも結構厚いもの)をうちの子どもに買ってやりました。本人は全然嬉しくなさそう。まぁ当たり前の反応ですわね。最初は言葉の引き方も分からないから、気長に使い方から教えてやる。普段の会話で、「××ってどういう意味?」って訊いてきたら、「辞書で調べてみたら? 自分で調べたほうが頭に入るよ」と答えて、なるべく接する機会を与えるようにした。

 その甲斐あってか一年ほど経った今では、国語の宿題をやるときなどに、たまに自分で使っているようです。

 でもまだ辞書を「読む」までには至っていない。辞書の面白いところは、ひとつの言葉を調べているうちに前後の用語に目が行ったり、ぺらぺらとめくっていて別の言葉にたどり着くところ。そういう面白さを発見してくれれば嬉しいんですが、もう少し時間がかかりそうです。

 さて、今年はどうしましょう。男の子のたしなみとして将棋セットでも買って、教えてやりますか。

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生・プロ野球選手

 横浜ベイスターズ村田修一選手がちびっ子野球の指導にくるというので、望遠レンズぶら下げて行ってきました。プロ野球は観ないので、どんな選手か知らないんですが(汗)。

村田修一
 保護者の写真撮影は「常識の範囲ならOK」とのことでしたが、ライツがうるさいと困るので後姿だけにしときます。


 で、ハイスピード写真(笑)。またの名を親バカ連写写真。

 雨だったので小学校の体育館でやったんですが、水銀灯のみで暗く、ISO 1600にしてF2.8でようやく1/90。そんな条件で色かぶりもなく写っちゃうんだから、いやー、デジタルの技術ってスゴイわ。

 話を野球に戻すと、最後に質問コーナーがあって、ある子どもが「今までで対戦した中で一番すごかった投手は誰ですか?」という通な質問をしてくれました。で、彼の答えは「やはり松坂」だそうです。同期にあたるので甲子園でも対戦したそうなんですが、「内角にうなりを上げて来るので直球と思ってよけると、実は変化球だった。そんな球は見たことがない。コイツ人間じゃないなと。レッドソックスが60億円出すのもうなずける」てなこと言ってました。

 ということで、サインボールももらったし(笑)、来シーズンは村田選手を応援してやってください。

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黄色づく冬

 我が家の広大な庭には二羽ニワトリがいます。

 じゃなくて(笑)、

 我が家の庭には柚子の木があって、例年、冬になると多くの実をつけます。最近の冷え込みで、今年もちょうど黄色になってきたところ。昨日の夕飯は鍋だったので、庭に出てひとつもいで、しょうゆにたっぷりと垂らして味わいました。

柚子

 ただ、鍋や風呂くらいでは使い切れないんです。春になると地面に落ちてしまい、腐る前に拾って捨てるのが大変。

 ジャムとかリキュールにするとか、大量に消費できるうまい方法はないもんでしょうか。ただし不精なんで手間のかからないアイディア歓迎。あ、忘年会・新年会イベントがあれば持参します。

 そうそう、庭と言えば、今日はスズメ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、あともう一種類(アオジかな?)が来てました。ヒヨドリの好物はマンリョウの実。しばらくすると全部食べ尽くされます。デジスコが欲しくなった。

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本が出ました

takasaki.jpg
 先日書いた高崎・安中地区の本ができました。

 (ご覧になってないとは思いますけど)
 無理な日程でご執筆いただきました先生方、ありがとうございました。m-_-m
 取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。m-_-m

 ところで、今回は新しい試みをしています。従来この手の写真集モノで古写真を集めるときは、クルマにノートパソコンとフラットベッドスキャナを積んで取材に出かけ、写真提供先でお店を広げてスキャン作業をしていました。この方法は、クオリティこそ安定するのですが、搬入やセッティングなどがなかなか大変。スキャンにも結構時間がかかります。

 今回はスキャナを持ち歩かずに、デジカメだけを持ち歩いて現地で複写をしました。EOS-5Dが1200万画素ということで、スキャナで読み込むのと同じクオリティが出せるはず、との読みです。

 ただし、写真の複写作業は実は簡単ではありません。対象を平面に保ち、カメラの光軸を垂直に合わせ、均一な照明をあてて、しかも無用な反射を防がなければならないからです。ヘタすると無理な姿勢で腰痛になります。

 カールした写真、大きさが不揃いな写真、額に入ってガラスで反射しまくりの写真、ネガでしか残っていない写真など、取材先それぞれで異なる状況にその都度対応しつつ複写しました。(トータルで1000枚程度集めて、掲載はそこからセレクトして350枚ほど)

 仕事場に戻ったらRAW現像して、ハイエスト、ローエスト、トーンを揃えて、目立つキズは修整し、ファイル名を付け、二重にバックアップして整理完了。

 果たしてスキャナとデジカメとでどちらが楽だったか。トータルの作業量としてはおそらく大差ないように感じますが、デジカメのほうが現地での作業時間が圧倒的に短くて済むので、取材先にお邪魔する時間も短くなり、こちらも気が楽でした。

 できあがった写真集を見てもクオリティに差は感じられません。よかったよかった。

 さて、写真の話はいいとして、反省すべきはスケジュールのタイトさ。着手時が沖縄本の仕上げ時期と重なってしまった結果、なかなか頭が回らず手も回らず、各所にご迷惑をかける始末。反省しとります。

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サーバー引越し予定

 今借りているホスティングサーバーが満期を迎えるので、どこか安いところに移転しようと思ってんですけど、お勧めがあれば教えてください。

 さくら? ナウでヤングなロリポ? 京都のカゴヤ

 希望スペックとしては、Movable Typeをインストールできること、SSI(サーバー・サイド・インクルード)に対応していること、CGIを入れられること、あたり。容量は数百MBあれば十分。

 業界裏情報だと、さ○らはサーバーを買わずに自分たちで組み立ててるらしいけど、大丈夫か。

 あとね、Joomlaっていう新しいウェブ環境が出ていることを別の人から教えてもらいました。今後面白くなるかもしれません。

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ハイスピード写真

 毎度おなじみの新藤さんの月例展。今月のお題は「ハイスピード写真」。

 この分野ではHASHI氏(橋村奉臣氏)が有名ですね(彼はバイテンを使って神業で撮っている)。いずれにしても相当奥が深いようです。

 今回(2作目)はグラスからこぼれる液体をテーマに撮ってみることにしました。種明かしをすると、本来は専用の機械や回路を使うようですが、そんな機材もノウハウもないので、ひたすら液体をグラスに入れては放り投げる動作を繰り返します。こんな感じで↓
ハイスピード写真
 ボトルやグラスの撮影で定番の透過光ライティング。グラデーションが出るように工夫しています。

 何回かやっているうちに、右手(グラス)と左手(レリーズ)のタイミングが合うときがあって、偶然にいろいろな形ができあがるのが面白い。オスカー像。
ハイスピード写真

 苦悶の表情が浮かんでます。こえ~
ハイスピード写真

 深海魚の稚魚。
ハイスピード写真

 水が表面張力で分かれようとする一瞬。オリーブの首飾り。
ハイスピード写真

 ほんのわずか遅いタイミング。キノコ。(ちなみにこの画像のみEOS-5Dのピクセル原寸)
ハイスピード写真

 で、結局まとめたのがコレ。生命の誕生。顔に見える気泡は神様のいたずら。二度と同じものはできません。
月例展

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誰も出んわ

 仕事場で一人で仕事をしていて困るのが、トイレ中の電話(あるいは宅配ピンポン)。

 ひとり仕事マンの皆さんはどう対処しているのでしょう。

 たとえば、「小」なら腹筋に力入れて加速して終わらせるが、「大」の真っ最中なら諦めるとか。あるいは、下半身を出したまま電話機までダッシュするとか(そんな人いないか)。

 メールでの連絡がほとんどとはいえ、不思議なことに油断しているときに限って、電話がかかってきたりする。

 ちなみにあたしは、NTT電話の子機と携帯と朝刊を抱えてトイレに入ります。ええ、心配性なんです(笑)。

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ねこのばば

 最近の小説でお気に入りが畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ。ようやく文庫で三冊目となる「ねこのばば」が出た(ハードカバーではもっと出てるけど、いつも文庫化まで待つ)。

 時代は江戸、薬種問屋・長崎屋の跡取息子である若だんなが主人公。

 この若だんな、とにかく体が弱い。そこで、齢(よわい)三千年の妖怪である彼のおばあさんは、2匹(二人)の妖怪に人間の姿で手代として店に入るよう命じて、若だんなの面倒を見させている。病弱な若だんなは床に伏せている時間が長いこともあり、江戸の町で起こるさまざまな難事件を、妖怪の助けを借りながらホームズばりに推理で解決をしていく、というのが大まかな舞台設定。

 妖怪が出てくることからファンタジー小説にも分類されるようで、とても軟弱な小説のように思えるけど、とにかくストーリーテリングに優れている。一作目から二作目、二作目から三作目と、だんだん上手くなってくるところが憎い。キャラクタや時代の書き方も生き生きとしているし、人情話にはほろりとさせられる。

 気軽な読み物としてお薦めです。まずは一作目の「しゃばけ」からどうぞ。次に二作目の「ぬしさまへ」、そのあとで「ねこのばば」と読み進んでみてください。

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コンピュータウイルス

 メインのマシンにはシマンテックNorton AntiVirus 2006を入れてある。サブノートはXPなのでNorton AntiVirus 2007だ。取引先に迷惑をかけてはいけないし、逆に取引先から送られてくる可能性もあるから、防御は絶対に欠かせない。

 で、LiveUpdateという自動更新プログラムの挙動を見ていると、少ないときでも一日1回、多いときは一日3回、ウイルス定義ファイルをダウンロードしている。亜種や変種が頻繁に登場しているということなのだろう。

 つい数年前までは、セキュリティホールが見つかってからウイルスやワームが登場するまで、どんなに早くても数日の余裕があった。

 今は、セキュリティホールが見つかったその日にウイルスが流布することがある。これをゼロデイ・アタックと呼ぶ。

 だから理屈の上では、いかに迅速にアップデートをかけるかが重要で、何千台も所有している企業のシステム管理者はこれで頭を悩ませている。自動更新のライセンスが切れて放ったらかされているPCをたまに見かけるが、そんな意識の低い会社・個人は基本的にアウトだろう。

 とはいうものの、僕のところには毎日100通弱のスパムメールが飛んでくるが、ウイルスがくっついているのは月に2通くらいで意外と少ない。とまれ、メールはテキスト形式でしか読まず、ウイルス定義ファイルを最新に保ち、Windows UpdateとOffice Updateをかけてセキュリティホールを塞いでいるから大丈夫なはず……とは思っているけれど、本当に今の対策で十分なのかいなと考え始めることもあり、なにかと気苦労が絶えませんね。

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お散歩(続き)

 昨日の続き




 今日は未払いのギャラの交渉。へとへとに疲れた。

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