罰ゲーム
2006.03.23 Thursday - 3:10
3月はもともとテンパイ状態だったにも関わらず、沖縄行きに、富山行きに、新規の打ち合わせに、飲み会のお誘い等々で日程が大きく狂い、スケジュールがめちゃくちゃになってしまいました。 気が付いたら翻訳2本の締め切りがどう考えても間に合わない。 21日 22日 23日 果たして何時間起きていたんでしょうか。 木曜は夕方PIE、その後、某社とコンペ打ち合わせ。 その間にウェブ原稿と写真データ作成 なかなか休まるヒマがありません。 |
見出しテスト
2006.01.17 Tuesday - 1:46
ちょっとややこしい翻訳チェック案件を引き受けてしまい今夜も夜なべが続いている。 文中にこんな言葉が出てきた。企業の行動基準(code)に関わる一節である。 "Headline Test" はて、辞書を引いても出てこない。下訳をした別の翻訳者は字義どおり「見出しテスト」と処理していたが、それでは意味が分からない。さっそくgoogleのお世話になる。ヒットしたサイトをいくつか見ているうちに次のセンテンスを発見した。 The Headline Test. The idea is that before you take any action or make a decision, you ask yourself, "How would I feel if my action was the headline in tomorrow's paper?" It focuses on how we would feel if the whole world knew we had done something wrong. Ethics is not about not doing what's wrong - being ethical is about doing what's right. どうやら"Headline Test"は、 自分の行為/行動が明日の新聞の見出しを飾ったとして、それを読んで自分はどう感じるだろうか、を自問自答しなさい という意味のようだ。アメリカで倫理的な判断根拠を与える手法のひとつらしい。 日本語で意訳すると「ご先祖様に申し訳ないかどうか」とか「世間様/お天道様に顔向けできるかどうか」といったところかな。翻訳のほうは「新聞に載ることを考える」と処理してみた。 しかしね、googleのお蔭とはいえ、ちょっと調べれば数分で意味にたどり着ける。それなのに "Headline Test" を意味不明の「見出しテスト」と処理して納品するようではプロとは言えないと思うのだ。 「あなたの翻訳が新聞に載ったとして読者は理解できますか?」 |
翻訳者のblog
2006.01.02 Monday - 23:54
他の翻訳者のblogって読んだことはおろか存在すらも知らないので、googleでいくつかキーワードを入れて検索してみた。意外と数が多くてびっくり。 今日は新規ジョブをx件受けたけれど納期がxxなのでキビシー的な仕事日記や、翻訳者を目指す主婦の奮闘記(的外れな奮闘なんだけど)や、脱サラからフリーランスへの苦労話を語ったblogが多い。 書いている本人は分からないだろうけど、書いてある内容を外から読めば翻訳者のレベルや経験が分かってしまう(翻訳に限らない)。多くのblogの内容は僕にとっては「卒業」したテーマなので読む興味が沸かない。 純粋に翻訳技術を表に出すのは難しい。原文は職業上の秘密だから開示できないし、ある1文だけを抜き出したって全体のロジックやリズムが見えないのだから適訳を論じる余地がない。 それに翻訳スタイルは人によってさまざまだから、ヘタに他人の翻訳ノウハウを頭に入れようと焦ると、情報に溺れることになる。 というわけで、結局どのblogもブックマークをしなかった。 僕が翻訳の話題をあまり書かないのは、内容的にblog(日記)に乗りにくいと考えているからなのです。せいぜい小論ページに書いたくらい。何かいい切り口がないか考えてはいるんですけどね。 |
翻訳者(翻訳家)に関する誤謬
2005.11.26 Saturday - 17:26
・翻訳者は英語ペラペーラである。 ・テレビはいつも副音声を聴いている ・外国人の友人がたくさんいる。 ・翻訳は知的な仕事である ・翻訳に必要なのは英語力(外国語力)である |


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