2007.02.06 火曜日 - 1:26
昨日の続き。 社宅って、そこに住んでいた人にとっては想い出がたくさん詰まった場所だと思います。僕もサラリーマンだった頃、結婚して3年間は社宅に住んでいました。木造アパートの借り上げで、6畳・4.5畳・キッチン・風呂トイレ。狭いながらも楽しい我が家ってやつ。 この日産社宅は昭和30年代か40年代前半に建てられたようです。一昨年の秋にすべて退去となり、一年間放っておかれましたが、廃墟化しなかったのがせめてもの幸い。 こっそり侵入してフィルムで撮ったカットもありますが、スキャンしてないのでデジで。 奥は取り壊し前。手前は取り壊しが始まった棟で、オブジェまたは近代建築に見えなくもない。 しばらくするとこうなります。ちょっと無惨。多くの人がこれらの部屋で新婚生活を送り、子どもを育ててきたに違いありません。 右側は取り壊しが終わってほぼ更地状態。いずれはマンションが建ちます。 社宅は会社が共同体だった時代の名残り。社員寮とともにあちこちで姿を消しています。 |
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