4年が経ちました

 2003年の3月31日で会社を辞めました。前にも書きましたが、退社したあと、上野公園に夜桜を観に行きました。

 あれから丸4年。これまで支えてくれた皆さんに感謝します。

 明日からフリー5年目のスタートです。でかい顔をしていますが「10年で一人前」理論からするとまだまだ坊主です。これからもどうぞよろしく。

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鼻の穴

 教育テレビの子ども向け番組で知ったこと。

人間の鼻は、2~3時間置きに、右の穴と左の穴が交互に使われる

 えええ?と思ったけれど、21時の時点で鼻の下に指を当てたら左の穴で呼吸をしていて、植木等の映画を見終わった23時には右の穴で呼吸をしていて、びっくりぎょうてん。寝ている間も自動的に交替するそうな。

 お試しあれ

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写真の著作権

 ややこしいのでメモ

・旧著作権法での有効期間
-発行(出版物掲載)後13年
-未発行のものは撮影後13年

・1956年12月31日以前に発行(未発行の場合は撮影)されたものは著作権は消滅
-ネガやプリントなど所有権が発生している所有物を借りる際には所有者の合意が必要
-出版物に掲載されている写真には権利は何ら発生していないので自由に複製利用可能

・1957年1月1日以降に発行(未発行の場合は撮影)されたものは、1970年12月31日で著作権が本来は切れているが、1970年に著作権法が全面改正となり1971年1月1日から施行された関係があって、この新しい著作権法が適用される

・現行法では死後50年

 以上、文化庁著作権課の見解(しかし、何回訊いても覚えられない @_@)

 ↑メモや聞き取りに間違いがある可能性もあり、微妙なところを取り扱う場合は必ず再確認を!

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金魚ロス

 飼っていた金魚が今朝死んだ。

 昨年の夏に縁日で子どもが掬ってきた小さな和金を庭のひょうたん池に放っておいたら意外と生き延びて、冬は寒かろうと水槽で室内飼いをしてせっせとエサをやっていた。おかげで結構な大きさに育ち、毎日世話をしているうちにエサをやれば寄ってくるようになって愛着も湧いてくる。3月初めにもうそろそろ暖かくなるからと思って狭い水槽から外の池に戻したのだが、ところが初雪が降るほどの寒の戻りもあって衰弱してしまったらしい。もう2週間部屋に置いていれば大丈夫だったかもしれないと思うと悔やまれる。

 死んだ金ちゃんを子どもが庭に埋めてくれた。

 そのひょうたん池は今大変なことになっていて、庭に棲み付いているヒキガエル(4匹は確認)が二度目の卵を昨日産んだばかりである。別の水槽に移しておいた一度目の卵は大量のオタマジャクシに変身しつつある。このままだと庭中がカエルだらけになる。

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能登半島地震

 このくらいのことしかできませんので。

石川県:義援金の受け付け
http://www.pref.ishikawa.jp/kisya/h18/kousei/0327_2.html

石川県:ボランティアの受け付け
http://www.pref.ishikawa.jp/kenmin/jishin.htm

日本赤十字:義援金の受け付け
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1186.html

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本を作る

 新しい本の制作が始まりそうである。本作りの経験がそれほど多いわけではないけれど、とにかく大変な作業であることは確かだ。

 その理由は、作業量が多いということのほかに、いろいろな人のエゴ(ウォンツ)がぶつかるからである。裏返せば、本に関わる人はそれぞれが大いなる期待を持っているということだ。また、書き手のウォンツと読み手のニーズとが一致しないことは当たり前で、このギャップを埋められれば誰でもベストセラーを出せるのだが、世の中そうは甘くない。でもそうやって、ゴニャゴニャした中からいいものが生まれてくるはずだから、エゴの衝突は価値のあることだと思う。

 本作りを一度でも体験すると、世の中に出たときの喜びが途中の苦しさを上回るということが分かる。まるで麻薬である(麻薬を体験したことはないが)。

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お天道様が見てるわよ

 少し前だが、産経新聞のウェブに載っていた阿久悠氏のエッセイ「『美しい』という言葉をおぞましいものの如く…」の中に、子どもの頃に親しくしていた老人が言った言葉が次のように書かれている。

「日本人はね、他人の目だけが恐くて神が恐くない不思議な民族でね。他人が見ていなければ、どんなハレンチでも平気でやる。だから、頭の下げ方から、戸の開け閉めの方法、下駄の揃え方、風呂敷の包み方まで、何から何まで決まりごとにしなければならなかったのだ。そうだろう。その証拠に自由を覚えたとたんに、ハレンチ仕放題じゃないか。そうだろう」

 なるほど、日本人は古来から礼節を重んじる人種ではなかったのだ。近年はモラルの低下が著しいとかいうけれど、最初からないと考えれば分かりやすい。

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検索ワード

 ウェブのアクセスログを見ていたら、こんな検索キーワードで飛んできた人がいたらしい。

オカマ ライター

なんじゃそれ。

あと、

写真が撮れるライター

に続いて、

写真も撮れるフリーライター

てのもあった。「が」と「も」ではずいぶんニュアンスが違うもんだ。

フォトグラファー修行日記
フォトグラファー竹内
パワハラ 東大
なぜ50肩
腐ったオレンジ ジーコ
30代で飛蚊症

あたりは意味不明。なんでヒットするの?って感じ。

フリーライター年収
フォトグラファー 年収
フリー カメラマン ギャラ
カメラマン 収入

お金のことは万国気になるようだ。

 副業本を出しているせいか、

ばれない副業
会社にばれない副業
副業 ばれない
副業 会社にばれない
副収入 サラリーマン 会社にばれない

なんてのも多い。リスクはゼロにはならんのよ。

 もっともっと面白い検索キーワードで楽しませて欲しい。期待してますよ。

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絶賛発売中

 ラジオやテレビで流れるコンサートやイベント情報の最後に「チケット絶賛発売中」って必ず言うけれど、あれっておかしくない(語尾上げ)?

 そのコンサートや演劇や映画を観覧し終わったあとで絶賛するのなら話は分かるけれど、「チケット絶賛発売中」ってのは何を絶賛しているのだ。

 このチケットは素晴らしいデザインなので思わず絶賛してしまいましたとか、チケット売り場のおばさんが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたので思わず絶賛してしまいましたとか、コールセンターの受け付け嬢が素敵な声の持ち主だったので思わず絶賛してしまいましたとか?

 「好評発売中」も似たようなもんだな。

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ストレスを吸収しない街

 埼玉に取材に行くときに、湾岸線から葛西を通ってC2を経由して東北道に乗ることがある。

 C2は荒川に沿って走っている。下り線からは左手が墨田区で右手が江戸川区になるが、首都高の高架から見える街は一面マンションだらけである。自然界には直線という概念は存在しないのに、ここら辺の街には直線しかない。緑はひとつも見えない。

 火曜の朝にここを通ったとき、ふと、ストレスの高い会社から帰ってきた彼ら住人は、この街で癒されることがあるのだろうかと思った。それどころか余計にストレスが溜まりそうだ。

 多くの大人が切れやすくなっている理由をそんなところに短絡的に求めるつもりはないけれど、いつの間にか無機的な街が日本を覆うようになってしまった。僕は今の六本木や品川や汐留や表参道を好きだという人の気持ちが理解できない。街は経済を生むだけの場所でも、人々が寝るだけの場所でもないと思うのだ。大切な機能をひとつ忘れているヨ。

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人事不省

 「人事不省」なんて四字熟語を知っている人も少ないだろうけど(意味は調べてね)、最近は風呂に入れば「人事不省」で結果的に長風呂になり、地方取材の帰りにサービスかパーキングに入れば5分後には「人事不省」になって車内の寒さでしょうがなく起きるこのごろである。

 ここ一か月ほど、ほぼ毎日のように外で仕事をしているせいで、夜型なのに朝型リズムを余儀なくされているのもあって、相当疲れているみたい。ふー

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そろそろ営業?

 フリーになってしばらくは実績欲しさにあちこちへ営業に回っていたけれど、最近は紹介やウェブ経由での依頼が主体となり、営業活動はとんとご無沙汰である。

 これまでは不思議なことに、仕事が一段落すると次の仕事が飛び込んできたりすることが多くて、「神の見えざる手」にいつも感謝かつ感心していた。

 ところで、お付き合いのあるクライアントさんから明日あたりバンバカ仕事が入ってくるとも限らないとはいうものの、なんとなく直感なのだが、6月中旬あたりから仕事(収入)がピンチを迎えそうな気がしている。ということは、そろそろ何らかの活動を始めないといけないということだ。

 ただし、自分のやりたい仕事と自分が出来る仕事は違うし、自分のウォンツと相手のニーズも違う。このギャップにいつも悩む。

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ここはどこの国

 東京タワーが緑色にライトアップされたらしい。アイルランドだかのセント・パトリックス・デイにちなんでだとか。

 バレンタインとかホワイトデーとかクリスマスとかサンクスギビングとか...

 なんだかなー

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5万キロ

 クルマのオドメーターの数値が 050000 を超えた。買って6年と5ヶ月くらい。そのうちの2万キロは仕事での走行なので、生活でのクルマ利用度はとても低い。

 そのクルマで水・木とまた埼玉へ。今度は旅館ではなくて全国展開のビジネスホテルに宿泊。このホテルには禁煙ルームが設定されていて、部屋の匂いに悩まされることがないのが嬉しい。最近はかなり増えたが、「禁煙ルームはありますか?」と訊くと、「消臭スプレーを強めにしておきますよ」と平気で答えるホテルも未だに多い。

 で、水曜夜は上尾駅前で「横浜ラーメン」を食べる。なんだかなー。

 取材で撮影してきた写真の整理が間に合わない。数週間分たまっていて、かなりピンチである。

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鈴ちゃん

 春日駅近くにある「こんにゃく閻魔(源覚寺)」横の古本屋にぷらっと入った。何年も売れなかった(おそらくこれからも売れないであろう)茶色く日焼けした本がところ狭しと積まれているような、昔ながらの古書店である。

 今日の店番はおばあさんであった。その脇の段ボールの中に猫が丸まっていた。

「触っても大丈夫?」

-どうかしら。鈴ちゃんはあまり人になついてないのよ。あたしらが抱いてもシャーって言うんだから。エサのときだけは擦り寄ってくるけど。

「どれどれ」とそっと指を近づける。

-最近の猫はきれいで蚤がいないのね。昔のには蚤がいたから、のんびりと蚤取りができて楽しかったんだけど。それにエサだって刺身をやったって食べやしない。ドライフードしか食べないんだから。

「いくつですか?」

-もう10歳

「あ、じゃあうちのと同じだ」

-前の猫は16まで生きたのよ。

 次のお客さんが入ってくるまでそんな他愛もない会話を楽しんだ。つくづく、カメラを持っていなくて良かった。

 え?逆じゃないかって? カメラがあったら撮ることばかり考えたに違いない。カメラがないときがいいほうもあるのだ。

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「ダ・ヴィンチ・コード」を読む

 もうだいぶ旬を過ぎてしまったけど、「ダ・ヴィンチ・コード」をここ数日で読み終えた。少しばかり「24」に似たリアルタイム感があるし、ストーリーがはちゃめちゃなところも良く似ているかも。

 しかしキリスト教の価値観を生活の背景としていない僕(ら)は表面的なストーリーしか分からないけど、キリスト教圏の人たちはどう読んだんでしょうね。日本文化に直したら「阿弥陀如来の符牒」ってなところか。

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椿が咲く

 久しぶりに近所の公園を散歩したら、いつの間にか椿が咲いていた。公園以外でも見かけていたのだろうけれど、最近精神的な余裕が少ないので、どうやら季節の変化を見逃していたようだ。落ち着いた生活がしたい。

椿

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悔しい落札失敗

 このところオークションで負けが続いている。金額で負けたなら諦めもつくが、落札終了時間を計りながらギリギリで入札しようと待機していたのに、そのギリギリを狙いすぎてすんでのところで終了になってしまったときは、策士策に溺れるで、どんよりと自己嫌悪に陥ってしまった。

 いい出品物を見つけたときは、その瞬間に、自分が落札することがすでに決められた未来の事実であると思い込んでしまうことがある。しかし世の中には同じことを考えている人間がほかにもいるのだ。自分の物になったつもりが他人に持っていかれるときの悔しさったらないね。

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ビールの値段

 「老舗旅館」は少しばかり期待が外れた。部屋には前客の細かい髪の毛が掃除されぬまま残っていたり、ウォシュレットは電源が抜かれていたり、大風呂の洗い場にはカランの二つに一つしかシャワーがなかったり、客室にガラスコップがなかったりと、旅館(ホテル)としての基本的なところが抜けている感じ。

 ところで、旅館やホテルって、なんで自販機のビールに高い値段を付けるのだろう。一缶あたり数十円の利益がどうしても欲しいのだろうか。
 逆の発想でコンビニより安く設定すれば、持ち込みが減って多くの客が館内で買うようになるはず。あそこはビールも安いしサービスもいいから、また泊まろう、ってなことでリピータが増えるかもしれないのに。

 ソボクなギモンのひとつである。

(以上は田崎真也氏の受け売り)

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老舗旅館

 木金と泊まりで取材を予定。近場だけど、往復の時間と費用がもったいないのと、金曜の朝から動き回りたいので。

 ビジネスホテルを探したらどこも満杯。場末のホテルは嫌だしなーと思いながら、先週の取材時にたまたま通りかかった旅館の名前をインターネットで検索してみると、ずいぶんと歴史のある老舗旅館と判明。料金もビジネスホテルと変わらない。もっとも改築されたあとなので、建物自体は新しい(ちょっと残念)。

 インターネットが導入されていないので健全な夜を過ごせそう(笑)。ではまた

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嬉しい増刷

 昨年の12月に出た「情報最新トピック集」(久野 靖・佐藤 義弘・辰己 丈夫監修/日経BPソフトプレス編/一橋出版/952円)が、わずかながら増刷になるとの知らせが編集部から届く。どうか神様、このまま10刷くらいになりますように(笑)。僕は20ページちょい書いてます。

情報最新トピック集

 中身は「これだけでわかる最新情報リテラシー」(日経BPソフトプレス)と同じで、最近のパソコンやデジタル技術を網羅的に解説しているので、一般の方にもお薦めします。ただ、高校生の参考書コーナーを探してるんですけど、どちらも未だに書店では見つけられてないんですよね。

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トホホな売上げ

 昨日と今日で確定申告に必要な書類を整理。

 昨年の売上げをざっと計算してみた。
 ギャラ用の通帳を眺めて、入金欄を縦に足し算すれば簡単に出る。

 電卓の数字を見て、あららら....

 これじゃ30歳頃のサラリーマン時代の年収と変わらない。
 よくまぁ去年一年生活できたもんだ。

 某社の本の制作が忙しくて、ほかの仕事をかなりお断りした。
 何回か続けてお断りしたところからは、当然仕事が来なくなる。
 ところが、その某社が倒産。無休で仕事した結果が無給だなんて、笑えない。

 今年の課題は生活の建て直し。無駄遣いは(明日から)やめよう。

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埼玉のローカル駅前

 今日は(も)移動時間含めて15時間労働でヘトヘトなので、先日撮ったスナップであとはよろしく。

栗橋町

栗橋町

栗橋町

栗橋町

栗橋町

 やっぱり一眼(EOS-5D)はコンデジに比べて楽ですね。24-70ズームをほぼ50mmに固定して、光を探しながら撮りますた。

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折口信夫と類化性能

 今日は久しぶりに10時近くまで寝たので、ここしばらくの遅寝早起きで狂っていた体内時計の時差ボケも解消(でも明日は6時起き、トホホ)。

 何気なくテレビをつけると、NHKで中沢新一氏が折口信夫のことを解説していて、思わず聞き入ってしまった。(「私のこだわり人物伝」)

 折口氏の研究によると、古代人は「類化」で物事を考えていたらしい。たとえば人間と熊は同じ動物だとして一体に考えることなのだという。対して近代人・現代人は、「別化」で物事を考えているという。人間と熊は違う生物として科学に辿り着くのが近現代の価値観である。

 また、われわれの住む空間には、霊(たま:神ではない)の密度の濃いところと薄いところがあって、世界を不均質なものにしているというのも古代人の考え方なのだそうだ。時間もそうで、夏至と冬至は霊がもっとも活動的になるのだとして、さまざまな祀り(祭り)が夏と冬に生まれたという。

 本当は小中高できちんと民俗学を(フィールドを含めて)学ばせるべきと思うのだが、戦後教育はそういうところを断ち切っちゃったし、そもそも民俗学はまだまだ価値を認められていない気がする。だいたい世界史や日本史の履修を偽装することが平気で行われるくらいだから、100年経っても無理そうだ。

 でも「われわれの先祖はどこから来たのか・自分は何者か」を考えるには、こういった民俗学的雑学的知識こそが面白い、ということに最近気が付いた。

 続き(第2回目以降)が3月6日から8日にかけて再放送される(10:05~)。

 しかし郷土本を何冊か手掛けているくせに、折口信夫も柳田国男も読んだことがない。今年の目標のひとつなのである。

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モノクロデジタル暗室

 「モノクロデジタル暗室」というブログを作ってみました。どうぞごひいきに。
http://bwphotography.jugem.jp/

 仕事を除く写真ネタとカメラネタは、主にこちらの新しいブログに書くことになります。

 ところで、ここ1週間ほどは意識して「である調」でテキストを書いてみたけれど、やはり硬くなりますね。ブログの文体ってのは結構難しいな。

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