鳴り物入りのデビューは鳴り物なし

 DICE-Kとあだ名がついた松坂投手のデビュー戦。ラッパもタイコも聞こえない中継はとても新鮮な感じ。スタンドにいれば90マイルの速球の音が聞こえたはず。

 Jリーグもそうなんだけど、純粋に観戦を楽しみたい人にとって、あの応援は邪魔。鳴り物禁止を謳っているのは日本では楽天だけでしたっけね。球場やグラウンドに行って観ようという人を萎えさせていることに、応援団も気付いて欲しいもの。

 ところで、600万円の男(笑)ならぬ100万ドルの男となっている話題のダイスケ君は、1998年のドラフトでは横浜への入団を希望したものの、抽選で西武が交渉権を獲得し、社会人入りをちらつかせていたダイスケ君を当時の東尾監督が直接説得にあたるなど去就が注目されていた頃、横浜駅西口の高島屋横で彼と擦れ違った僕の話を、身内は誰も信じてくれないのであった。プロ入団前の貴重なサインをもらっておけばよかった。

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