オヤジの沽券

 ゆとり教育のせいだか、二学期制のせいだか知らないが、10月10日頃が定位置だった運動会が、いつの間にか5月の終わりから6月の初めに開かれるようになった。

 少子化で児童・生徒の少なくなった各学校は、競技を成立させるためにずいぶんと苦労しているらしい。息子の学校は1年生と2年生、3年生と4年生、という具合でまとめらている。

 まぁそんな御託は置いといてだ、当然この手のイベントではカメラマンの役を果たさねばならない。どんなに締め切りが迫っていても、どんなに寝不足であっても、だ。

 たまにしか使わないEOS-1Vに、ときどきしか使わないREALA ACEを詰めて、めったに使わない70-200/2.8ズームを装着し、いざ出陣である。ただし、ケチなのでフィルムは一本のみだ。最後のコマは予備に残しておくとして、シャッターチャンスは35回。「一撮必中」「一撮入魂」である。

 デジタル・バシャバシャ派には決して理解されないだろうが、ストイックに撮るのが面白いのだ。

undokai0.jpg

 と言いつつも、ややドキドキしながらヨドバシへ引き伸ばしを受け取りに行く。果たして、恐るべしキヤノンである。AFとISのおかげでオヤジの沽券は守られた。(股間ではない)

| seki | permalink | 写真とかカメラとか | trackbacks (0) | comments (2) |

sekiさん、さすが!

| 123 | 2007.06.06 水曜日 - 7:45

さすがなのは、キヤノンのAI servoですよ。
シャッター半押ししとけば全部ピント合っちゃうんだから、
カメラマンは単なる「構えるマン」ですよ(笑)

それよりも123さん、最近さらに腕上げてなーい?
関心して見てます。

| seki | 2007.06.06 水曜日 - 16:12
 









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