- 2007.08.25 Saturday - 02:40
10年ほど前、新宿東口にあるディスクユニオンで「富樫雅彦ディスコグラフィー」という厚さ1センチほどの古本を買い求めた。奥付から、高橋 宏氏という個人が自費出版したもののようだった。当時僕は渡辺貞夫さんのディスコグラフィーを個人的に作っていたのたが、1960年代のデータが不足していて分からないことがたくさんあった。富樫さんは貞夫さんとの共演も多く、ジャケット写真を含めて60年代のアルバムもすべて網羅されたこの本は、多くの希望を与えてくれた。
高橋さんとはその後何回かお会いする機会があった。本人は謙遜するのだが、日本有数の日本ジャズコレクターのようだ。2枚買って要らないからと珍しいソノシートなどを譲ってもらったこともあったし、新宿ピットインでばったり会ったこともある。
富樫さんのディスコグラフィーを作るにあたっては、富樫さん本人への取材のほかに、レコード会社に掛け合って倉庫を探したりもしたという。さすがに貞夫さんのディスコグラフィーは量が多すぎて対応できないので、僕がまとめていたデータを楽しみにしています、なんてことも言われた。
富樫さんが亡くなったという。67歳。下半身が不随になった詳しい理由を僕はよく知らないのだが、女性関係だかで昔の奥さんに腰だか背中を刺されたのが原因という話を聞いたことがある。昭和に活躍したジャズメンが少しずつ姿を消していく。合掌。
高橋さんとはその後何回かお会いする機会があった。本人は謙遜するのだが、日本有数の日本ジャズコレクターのようだ。2枚買って要らないからと珍しいソノシートなどを譲ってもらったこともあったし、新宿ピットインでばったり会ったこともある。
富樫さんのディスコグラフィーを作るにあたっては、富樫さん本人への取材のほかに、レコード会社に掛け合って倉庫を探したりもしたという。さすがに貞夫さんのディスコグラフィーは量が多すぎて対応できないので、僕がまとめていたデータを楽しみにしています、なんてことも言われた。

富樫さんが亡くなったという。67歳。下半身が不随になった詳しい理由を僕はよく知らないのだが、女性関係だかで昔の奥さんに腰だか背中を刺されたのが原因という話を聞いたことがある。昭和に活躍したジャズメンが少しずつ姿を消していく。合掌。
Comments:1
- dojou7 2007/08/25 01:23 PM
-
30代で交通事故ではなかったんですね。
まあ刺されるということも、交通事故か。