- 2007.10.04 Thursday - 02:27
最近のニュースで一番興味を惹かれたのがこれ。
縄文時代や弥生時代の人って、どんな世界観を持っていたのかなー。
こんな仮面を顔に当てて祭りをしていたかと思うと、想像しただけでワクワクしてくる。
奈良まで観に行ってこようかな。
邪馬台国の有力候補地として知られる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡で、弥生時代末期-古墳時代初期(三世紀前半)とみられる木製仮面が出土し、市教育委員会が26日、発表した。神戸市の宅原(えいばら)遺跡で見つかった仮面(七世紀初め)を約四百年さかのぼり、国内最古。
鍬を巧みに転用し、豊作祈願の際に「神の顔」として使ったとみられる。鎌の柄や朱塗りの盾の破片も一緒に発掘された。邪馬台国の女王、卑弥呼の時期で、当時の農耕祭祀の実態を知る第一級の史料となりそうだ。
仮面はアカガシ製で、長さ26センチ、幅21.5センチ、厚さ0.6センチ。鍬として使った痕跡はほとんどなく、ほぼ完全な形で出土した。
柄を差し込むための穴を口に見立て、盛り上がった鼻には鼻の穴も。線刻したまゆ毛の周辺に赤い顔料がわずかに残っていたが、顔全体に塗られていたかどうかは分からなかった。口に比べて両目の穴は縁が粗く、転用時に開けたらしい。
裏面はほぼ平らで顔に沿うような湾曲はなく、かぶるためにひもを通す穴もなかった。桜井市教委は「大きさは顔にぴったりで、祭りの際は手に持って顔を覆ったのだろう」としている。
仮面は深さ1.4メートルの井戸跡から出土。仮面が見つかった場所よりも上の粘土層で、木製の鎌の柄(長さ47.5センチ)や朱や黒の彩色をしたモミ製の盾の破片など多数の木製品が見つかった。
仮面などは桜井市立埋蔵文化財センターで10月3日から12月2日まで展示される。
奈良県桜井市の纒向遺跡から出土した、
3世紀前半とみられる国内最古の木製仮面=26日、
同市立埋蔵文化財センターで
(中日新聞)
縄文時代や弥生時代の人って、どんな世界観を持っていたのかなー。
こんな仮面を顔に当てて祭りをしていたかと思うと、想像しただけでワクワクしてくる。
奈良まで観に行ってこようかな。
Comments:2
- yukinyaa 2007/10/04 08:14 AM
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似てるよね。
だから惹かれるのかな? - せき 2007/10/04 03:51 PM
- そお?
