春雷

 今日は午前中は天気が良かったのに、夕方から怪しげな雰囲気に。しかし、今年の春は本当に雷雨が多い。

 2階のベランダからひたすら「連射」してみました。ン百枚の2枚

稲妻

稲妻

 あれ、原稿書いているはずじゃ?

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牛丼の不都合な真実

 今日は銀行に行ったあとで吉野屋で牛丼。

 で、帰る途中で本屋を巡回して手にとった新刊が、枝廣淳子「地球のためにわたしができること」。ぱらぱらとめくっていると、日本は水資源の間接的な大量輸入国であるといったことが書かれていて、たとえば米国産の牛肉を使った牛丼一杯をつくるために800リットルの水が使われているというのです。

 米国の牛は穀物を与える「グレイン・フェッド(grain fed)」という飼育法で、餌となるもっとも栄養価の高いトウモロコシは葉の面積が広いために相当量の水を必要とする話は前から聞いていましたが、白米を作る稲作に必要な水とあわせて800リットルという数値はかなり想像外。今後は吉野家へ行く頻度を減らします(そういう問題じゃないけど)。

 余談ですが、環境ジャーナリストである著者の枝廣淳子さんって、ベストセラーになった「朝2時起きで、なんでもできる!」を書いた人。英語をまるで話せなかった一主婦から、猛勉強の末に同時通訳者になった立志伝中の人です。最近ではアル・ゴア氏の「不都合な真実」を翻訳しています。

 で、結局買ったのは、その隣に平積みにされていた「地球を殺そうとしている私たち」(ティム・フラナリー)。原題を "We are the weather maker" といいます。実のところ目次を読むだけで暗澹たる気持ちにさせてくれますが、現実の問題として、ほんと、今年の春はおかしい。何か行動に移さないとまずいよね。

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花散らしの雨

 今年の春は変な天気が続く。暖冬かと思えば寒の戻りが来て初雪が降るし、雨や風の強い日も多い。今日の都内は夏の集中豪雨のような黒雲と落雷であった。これも地球規模の気候変動の影響だろうか。

 ところで、この時期に降る雨を「花散らしの雨」と言うらしい。古い言葉なのか新しい言葉なのか知らないけれど、言葉どおり、雨でほとんどの桜が落ちてしまった。実はまだちゃんと花見をしていないので、どうか土日まで少しでも持ちますように。

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