2007.08.21 火曜日 - 0:40
残暑厳しきこの頃ですが、温暖化とはいえ、秋の気配が少しずつ感じられるようになりました。 ・夕焼けになる日が増え(今日もきれいだった) ・草むらから虫の鳴き声が聞こえ ・スーパーには秋刀魚が並び(昨日食べた) ・栗の実もだいぶ大きくなり ・ツクツクホウシが鳴き始めました 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、そのうち「暑さは冬至まで」なんて時代が来てしまうのでしょうか。 今年は夏バテはしていないのですが、筆バテというか、原稿が進まない病に罹っています。 以下余談: |
2007.08.19 日曜日 - 15:09
昨日ギャラリーコスモスに写真展の店番に行ったら、「カールツァイス☆チップスター」を読んだ人全員から質問攻撃を受けてしまったので、もうちょっと解説しておきます。 これが外観。沈胴時(笑)。 近接撮影時。繰り出し量は紙筒の長さで決まりますが、あまり長くして縮められなくしてしまうと無限遠が出ません。 分解したところ(というか筒同士を外しただけ)。なんとなく作り方が分かると思います。マウント部(笑)は、レンズキャップの周囲に両面テープを巻いて、チップスターの紙筒をぐいと差し込んで出来上がり。キヤノンの担当者がキャップを持ちながらお菓子売り場をうろうろして適当なサイズの紙筒を探していたんだろうと思うと、苦労がしのばれます。 ポストカードにもした庭の百日紅。先日は気が付かなかったけれど、周辺はさすがに流れが出ています。APC-Cのキスデジなら気にならないでしょう。 メダカとヤゴが増殖しているビオトープもどきの池。放射状の収差がレトロっぽくて面白い。彩度を上げて周辺を落とすとLOMO風になるかも。 ほぼ無限遠で。中心部でも色収差はそれなりに。 もともとが虫眼鏡なのでマクロ撮影はお手の物。メイちゃん、鼻くそ付いてるよ。 焦点距離は凸レンズで変わりますが、このレンズは135mmくらいの中望遠。中古屋でダンボール箱で売られているようなジャンクのレンズから適当な前玉を外して作れば、もっと性能の良いレンズができるでしょう。 なお、撮影時はカメラを絞り優先モード(AV)に設定します。 追記: |
2007.08.17 金曜日 - 15:52
今日は品川のキヤノンで「レンズ工作教室」に参加。虫眼鏡のレンズを使って、EOS用の単玉交換レンズをつくります。 これが材料のすべて。チップスターは鏡胴。中身は食べてよい(笑)。赤い円盤の下にある黒いのは、穴あけ加工されたレンズキャップ。 チップスターに厚紙を巻いて、スライドする鏡胴の一方を作る。 黒い紙を切り抜いたものは絞りの代わり。チップスターのふた部分にレンズを両面テープで固定し、その裏と表に貼る。 完成したレンズを貸し出し用のEOS KISS DIGITALボディに付けて、ショールーム内で「試写」。ピント合わせは、チップスターの内筒と厚紙の外筒をスライドさせて行うが、繰り出し量が多いとスポっと抜けてしまうので注意が必要。なぜか構え方がサマになっているうちの坊主。最後にSELPHYというプリンタで気に入った写真をプリントして終わり。 試しにEOS 5Dに「カールツァイス☆チップスター」レンズを付けて写してみた(↓)。虫眼鏡100円、チップスター100円として、200円レンズ。意外に写っちゃってびっくり。ノンコートだけどフルサイズ対応。もうこれで、LEICAの高いレンズを買うこともないでしょう(嘘)。 キスデジでバシャバシャ試写できたのが面白かったらしい。キヤノンさん、ありがとう。 |
2007.08.17 金曜日 - 0:59
一応、顔バレでご迷惑をおかけしてはいけないので控えておりましたが、なんだ、あちこちみんなアップしとるやんけ! てなことで写真展オープニング当日の写真を。他社差別化(笑)によりモノクロ。 ただし、全員を満遍なく撮ったわけではないので、写ってない人、ごめんな埼玉。
R-D1s + Summicron 35mmだったか? しかし本当に笑い声の絶えないパーティでした。 |
2007.08.16 木曜日 - 3:26
前にも書いた気がしますが、我が家にとって8月15日は「墓参りの日」。今日はものすごい気温で、クルマのオンボードコンピュータは、路面温度も拾っているとは思われるものの、なんと42.0℃を表示。お寺に着いてお墓の掃除をしている間は、まさに滝のような汗。たいぶヘタばりました。 で、もうひとつの8月15日(→Wikipedia)について書きたいことは多少はあるのですが、短い時間でまとめるのは無理。ポイントだけ書いておくと、なぜ8月6日から始まる「戦争ウィーク」は陰々鬱々とした雰囲気が醸成されるのか、戦争を最大限の努力で排するのが政治と外交の使命であるならば開戦に至るまでに何が間違っていたのか、国を護ることにはどういう意味と価値があるのか、なぜサンフランシスコ講和条約締結の日が日本では「独立記念日」にならないのか、タブーな話題や行為の多い国で本当にそれでいいのか、なぜ憲法9条改正が戦争のできる国にすることと解釈されるのか、などなど、知りたいことがたくさんあります。 多くのことが学校教育からも排除されていることもあってほとんど学んできませんでした。この歳になって無知に嘆いています。 |
2007.08.15 水曜日 - 0:53
ギャラリーコスモスで「合同月例展」が始まりました。エアコンの不調もあって、なかなかホットな会場となりましたが、暑い中を来ていただいた方々にお礼申し上げます。 日ごろの疲れのせいか、今日は体がほとんど動かず、パーティのお手伝いが満足にできずにすみません。率先して動き回っていただいた皆さん、ありがとうございました。 また、広島、福井、仙台からお疲れ様でした。(追記:前橋を忘れちゃいけませんね) idaさんから「ほっこり」した写真がトレンドと教えてもらうものの、ほっこりの意味もほっこり写真もホッコリストも良く分からず?? 写真のマッチングサービスをしてるPIXTAのかたが来てくれたので訊いたところ、展示してある写真は「全部売れますね」とのこと。僕の夏の新作ポストカードも「これも売れます」とのこと。ほぉー、面白いかも。 写真家の児玉姫子さんも来てくれました。そうと分かっていれば「Passers‐by 静かな肖像
ゲストでdojouさんちのポゴちゃん登場。うちの犬と違って大人しい。 なお、15日は所用により在廊できません。 |
2007.08.12 日曜日 - 20:58
マクドナルドのハッピーセットについてくるおもちゃは年々バージョンアップが進み、今回は液晶付きのミニゲーム機でした。 チーズバーガー+ポテトS+ドリンクS+おもちゃで確か430円。クーポン券を持っていくと370円だか380円だったか。これって原価いくらよ、といつも思います。 吉野屋が牛丼並を380円から280円にしたときは全社のオペレーションをすべて見直したそうです。当時のビジネス書/誌がケーススタディとしてこぞって取り上げていました。 マクドナルドの低価格戦略のヒミツは吉野家のそれに比べてあまり騒がれたように思いません(寡聞にして知らないだけかも)。多少知られているのは「メイドフォーユー」という装置を厨房に入れて、見込み生産から注文生産に切り替えて、廃棄率を下げたということくらいか。とはいえ、人件費も家賃もかかっているわけですからね。 マクドナルドは一時期ハンバーガーを63円まで下げたことがありますが、そのときも赤字では売っていないはず。あのお肉、いったいいくらなの?
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2007.08.11 土曜日 - 23:21
残暑お見舞い申し上げます。 「暑い暑い」と言っているとますます暑くなるので、「暑いと言わない」ことを心に誓っているのですが、凡人ゆえ心頭滅却ができていないので、たまに口から漏れてしまいます。 日本は亜熱帯化しつつありますから、とにかくゆっくりと動くほうがよさそうです。東京の人は急ぎすぎではないでしょうか。沖縄の人がのんびりしているのは、別に時間が遅く流れているんじゃなくて、暑さをしのぐために早く動かないだけだと思っています。 で、お勧めしたいのが、朝起きたらコップ1杯か2杯くらい水を飲むこと。ついでに塩をちょびっと舐めるとなお可。だんだん歳とると血管が弱くなってきますから、お互い血液さらさらを心がけましょう。
暑苦しくならないように(笑)、さっぱりさせてみました。(最近のマイカラーね) |
2007.08.08 水曜日 - 2:09
今日は原稿が上がっていませんでしたが、仙台から来訪があるということで、不動前へ。帰りは結局終電。実のところ仕事的にはとっても厳しいのですが、価値観の近い人たちとの息抜きは大切な時間です。
水曜は大阪日帰り。向こうも暑そうだけれど、頑張ってきます。 |
2007.08.05 日曜日 - 12:51
これから本格的に暑くなろうかという今になって、リビングのエアコンの電源が入らなくなりました。どうやら昇天されたようです。結婚時に買ったのでもう14年。そろそろ電解コンデンサの容量が抜けてもおかしくない頃か。移設も2回やってるし。 とりあえず修理を依頼しようかと思っていますが、これを機会にエアコンなしで頑張ってみるのもいいかもしれません。仕事部屋で仕事しているときは集中するためにもエアコンがないとちょっとキツイんですが、リビングってだらんとしているので、結構我慢できたりします。 僕らが消費する直接的・間接的エネルギーって、半分くらいに減らしても、もしかしたら普通に暮らしていけるんじゃないかって思ったりして。企業のコスト削減でも、乾いた雑巾を絞って5%を削減するよりも、発想と仕組みを完全に変えて50%を削減するほうが簡単だ、なんて言われます。工夫すればできるんじゃないんでしょうか。
散歩しながら写真を撮っていると、なぜか引力の強い場所があるんですね。御大と待ち合わせしたときに、途中のここで絶対に撮るだろうと思ったら、やはり撮っていらっしゃいました(笑)。ただ、僕のはなんか中途半端。右の階段の処理が悪いし、左下のコンセントボックスは不要だな。 |
2007.08.05 日曜日 - 0:27
耳の痛い話や視聴率が取れなさそうなニュースはワイドショーでは報じないのでここに書いておきますが、環境省が3日に発表した「哺乳類、汽水・淡水魚類、昆虫類、貝類、植物I及び植物IIのレッドリストの見直しについて」によると、レッドリストに掲載された生物の種類は平成14年の2540種から今回2955種となり、5年間の間に約500種も増えたことになります。 調査範囲が広がったことも増えた理由のようですが、とても乱暴に計算すると、日本だけで3日にひとつの種が絶滅危惧と判定されていることになります。世界中だとどうなるのよ、って感じですね。 「生物多様性」(diversity)が目の前で失われいくわけで、かなりやばいんじゃないんでしょうか。 ちょっと脱線しますが、経済成長を促して国・国民を豊かにする、というのは政治や企業の進む道としては王道なんだと思うのですが、結局のところモノだけが豊かになって肝心の幸せ(陳腐な言い方だとと心の豊かさ)がどこかにいってしまった。資本主義・民主主義を継続しながら、無秩序な成長や開発を追わない国になる方法はないのだろうか、ということをいつも思います。
適当な写真がないので昨日現像したフィルムから。 |
2007.08.02 木曜日 - 0:32
民俗学者の折口信夫(しのぶ)は、この世とあの世とをつなぐ霊的な存在を「まれびと」と称しました。石垣島に「あの世からの使い」として伝わるアンガマは、まさにまれびとのひとつでしょう。ちなみに、本土で歌舞伎や神楽の最初に登場する「翁(おきな)」もまれびとと考えられています。 自分の考えた「まれびと」の概念にぴったりな精霊的な存在が、日本列島の南の島々の祭りにいまも変わらず出現しているという話を、ある時折口信夫は知った。それを知った彼の喜びと興奮は並大抵でなかった。大正十年と十二年の二度にわたって、沖縄本島と宮古島と八重山群島への、大調査旅行をこころみた。石垣島では地元の民族学者の案内で、アンガマの祭りにいきあうことができた。(中沢新一「折口信夫/古代から来た未来人」 青空文庫に折口信夫の「琉球の宗教」という論文が収蔵されていて、誰でもフリーで読むことができます。かなり難解で、実のところ良く分からないんですが、それでも沖縄での旅が少しばかり面白くなるはずです。本で読みたいかたは「古代研究〈1〉祭りの発生 「まやの神」は、石垣島で六月の頃行ふ穂利(フリ)の祭りの日に、「ともまやの神」を連れて家々を祝福して歩く神である。此神には勿論、村の青年が仮装するのであるが、村人は、神である事を信じてゐる。手四箇では盆の四日間に「あんがまあ」が来る。もとは芭蕉の葉で面を裹(つつ)んでゐたが、今は許されなくなつて薄布を以てする。また、老人の神「うしゅめい」(「おしゅまい」)・老婆の神「あつぱあ」に連れられて来る亡者の群もある。此等は皆、同一系統のもので、後生(グシヨ)から来ると言ふ。 機会があれば一度見てみたいものです。
夜にぷらっと入った国際通り裏手の「あかがーら」という店。アンガマの面が飾ってあったので、ご主人は石垣出身ですか?と訊いたら、そうだとのこと。(写真はアクセサリですが、本物の面が一対壁に掛けられている)
島らっきょうのアンダギー(天ぷら)。あと、麩チャンプルーとイラブチャーの刺身とオリオンで満腹。ご主人夫婦の伴奏でお客さん全員でカチャーシーなんか踊らされちゃったりして、至福でありました。 |
2007.07.30 月曜日 - 11:09
横浜はいま、ゴロピカで停電におびえていますが、これから出発です(たかだか一泊ですけど)。 選挙のこととか書きたかったんですが、ぎりぎりまで締め切りに追われているので、またの機会に。 カメラ何もっていこ |
2007.07.27 金曜日 - 0:41
来月、8月14日から26日まで、目黒のギャラリーコスモスで、「合同月例展」なる写真展を行います。 ブツ撮りを主体に40人近くのプロ・アマが参加する企画です。夏休みの合間にどうぞ遊びに来てください。14日夕方はパーティーです。
で、本番プリントをようやく完成。いつもはウェブに載せるということで、500ピクセル程度で縮小することを前提に多少手抜きでデータを作っていますが、さすがに縦横300mm×300mmでプリントするとなるとそうはいかず、RAW現像からやり直したり、不自然なグラデを修整したりと、えらい手間がかかってしまいました。 ペーパーとプリントパラメータを決めるまでに何回もテストプリントを繰り返したので、インクもペーパーも減る減る。ギャラリーの照明下では誰も気がつかないであろう僅かな差にこだわったりして、気合い入れすぎ? |
2007.07.25 水曜日 - 16:45
昨日痛めた腰に違和感が残っているので、血行を良くするために海洋深層水のみうら湯へ。でも、おそらく原因は椎間板の圧迫なので、全治までにやはり一週間くらいはかかりそう。ストレスと疲労蓄積もあるかもしれない。大事をとってあとで整体に行ってこよう(と思ったら今日は休診日だった)。ビリー隊長ともしばらくお別れ。
ほとんどの人が基礎年金をもらえずに払い損になるという○○党のトリックを今日になって知る。「浮動票」なのでまだ決めてないけど、どこもかしこも頼りないとなったときに、いったいどこに投票すりゃいいの!? (「う○こ味のカレーかカレー味のう○こか」的な比喩が結構あちこちに書かれていて、多くの人が同じように悩んでいるみたい。) |
2007.07.24 火曜日 - 19:31
暑くなったその日に久しぶりにスーツとネクタイを着用。で、某社で通された部屋の名前が「VIPルーム」。VIP扱いされたのって生まれて初めてかも(笑)。話をしているうちに、先方の社長と、僕のサラリーマン時代の人脈とが微妙にオーバーラップしていて、業界は狭いモード。ただ、革張りの高級ソファに座っていたせいで、かなり腰が痛い(柔らかい座面は腰痛の天敵なのです)。
その後、銀座に出て、ライカジャパンでM8を初めて触ってみたんですが、「安い・うまい・早い」ならぬ「でかい・重い・うるさい」。CONTAX G2にMファインダーがついた感じ。あちこちのブログを覗くかぎり写りはいいんだけど、これに50万円は出せないなー。 M8を買ったばかりのおじさんがヒマつぶしに自慢話に来ていましたけど、仕事とは言え相手をしなきゃならない店員も大変よねー。 |
2007.07.24 火曜日 - 3:22
ここ二週間ほど気分的にダラダラと仕事をしていたツケが回ってきて、結構ピンチかも。気分的に余裕がないので、しばらくは長いテキストは書けないと思います。
火曜は新規案件の面接。下勉強がまだ終わっていない。ふー |
2007.07.21 土曜日 - 1:00
今日はギャラリー冬青に行って渡部さとる氏のアルル土産話を聞いてきました。エピソード自体は、休日郎君のココログラフィ、さとる氏のさるさる日記、漂流者氏の我が漂流記、デジカメWatch等々で一通り読んでいましたが、バーチャルよりもリアルというわけです。
で2時間の話を一言で表すと、要するに、写真やるんだったら一度はアルルに行ってみたら?、ってのがメッセージなわけです。そこに行くには飛行機のチケットを買うだけではダメで、伝えたい何かがなければならないし、質の高い写真は必要だし、自分のやりたいことが明確になっていなければならないし…と、あらゆるものを突きつけられるからなんでしょう。 漂流者氏はQAタイムのときに「来年、アルルに行きます」と口走ったそうですが、そう言わされる雰囲気も分かるし、口走ってしまえる潔さを羨ましく思います。 |
2007.07.20 金曜日 - 0:54
今日は疲れているので機材の話でお茶を濁します。カメラに興味のないかた、すみません。 このズマロンF3.5、一ヶ月ほどまえにeBayで手に入れました。売り主に「即決しませんか?」と頼み込んで$269で落札。円安なのがチト痛いのですが、まぁお買い得でしょう。同じ35mmズマロンにはF2.8がありますが、そちらはだいたい相場が倍。半絞りで数万円違います。 「ライカレンズのすべて
念じた甲斐があって30日から31日に取材で沖縄に行くことになりました。ただ、夏休みシーズンなので、おいしい午前便は全滅。正午過ぎに羽田を発つ便を押さえるのが精一杯。取材の合間のわずかな時間でどこに行こうか考え中(カメラはどれにしようかなぁ)。 |
2007.07.17 火曜日 - 22:49
昔の政治家と違って最近の政治家の顔には風格やら品格やら威厳やらが感じられない、などとよく言われます。人相・骨相の見方は知りませんが、「人は見た目が9割
選挙期間ということで各党党首の顔が番組やCMで頻繁に流れますが、さすがに党首だけあって、いやーまーどの人も風格と品格と威厳にあふれたいい人相をしていらっしゃる(←ここ棒読みで)。 |
2007.07.16 月曜日 - 22:28
まさに「天災は忘れた頃にやってくる」。台風と地震で被害を受けた皆様にお見舞い申し上げます。 そんなときではありますが、郵便を出しにいったついでに散歩をしてきました。台風一過なはずなのに雲が重く立ち込めているので、これなら開放で撮れそうと思い、イトケーさんに調整していただいたSUMMARIT 50mm/F1.5を装着。 「ライカレンズのすべて
その後はF2.8~F4.0あたりで。
上の写真は比較的ピントが来たカットですが、条件によってはかなり前ピン。R-D1sのファインダー精度の問題なのか、レンズの問題なのか不明。そもそも無遠限が出ない感じ。もう少しテストして、場合によっては再調整依頼かな。 |
2007.07.14 土曜日 - 1:36
先日の仙台散歩写真のフィルムをようやく現像。ほかの人が撮らなさそうなカットをいくつか。(床屋は松島です)
仙台中継はとりあえずこれで終わります。 |
2007.07.09 月曜日 - 11:14
仙台は三回目。「杜の都」と呼ばれていますが、中心部に緑はあまりなかったような。でも都内・横浜のようなネトっとした湿気がないので過ごしやすい感じ。 横丁のフィルムはまだ現像していないので、エルスタ周辺から。
さて、仕事モードにスイッチ、スイッチ。 |
2007.07.09 月曜日 - 2:09
セキさんは仙台に飲みに行って参りました。大人の遠足はとても楽しかったのであります。日本語が少し変なのは、往復で村上春樹の「海辺のカフカ で、本日は疲れているしF1を見たら寝ようと思っていたのでありますが、図らずもウェブを巡回すると、ほとんどすべての人が詳細なレポートと写真をアップしておりまして、セキさんとしては寝られなくなってしまったのであります。 ですので、デジタルではないセキさんは、特急で現像いたしました。なんと律儀でありましょうか。これはelle-studioで一次会を終えたあとの、ショットバーの光景であります。佐伯さん、ではなく、マリ女王様が美声をご披露された場所でございます。
先輩お三方の顔が土気色をしているのは、決してカメラや現像のせいではなくて、皆さんの顔色のホワイトバランスが崩れているがためであります。ほかにも、一次会から「オート顔色バランス(AFB)」が機能しなくなった方が何名かいらっしゃいました。 というわけで、ccさま、ぬまっちさま、とも姫さま、お世話になりました。これからの暑い夏に代謝を促したいときは黄金一味をご活用くださいませ。(とりあえず今日はここまででご勘弁くださいませ) |
2007.07.06 金曜日 - 22:12
新宿のコニカミノルタギャラリーで開かれている、山下恒夫さんの「もうひとつの島の時間」に行ってきました。 山下さんの写真集「島の時間―Okinawa Yaeyama Islands 勝手に僕が感じただけかもしれませんが、なんとなく波長の合う方で、旧知のように話し込んでしまいました。
山下さんの写真もプリントも、力が抜けていて上手いんですよ。月曜までですから、ぜひ行ってみてください。
明日・明後日と仙台です。 「仙台まで飲みに行ってくる」 「馬鹿じゃないの?」 「お金節約のために鈍行で行くかも」 「腰を痛めたらどうすんのよ、知らないわよ」 冷たい。大人の遠足は理解されなかった....それはともかく、仙台のみなさん、どうぞよろしく。 |
2007.07.06 金曜日 - 1:12
・渡部さとる氏らが訪れているアルル・フォトフェスティバルでのポートフォリオレビューの模様を、同行している川上休日郎さんが臨場感たっぷりとレポートしています。なんだかすごい。僕がそこに行くまでには何年かかるのやら、という感じ。 ・たまにコメントをいただくdanna_oさんが、インプレス「デジカメwatch」のWeb写真界隈に登場。 メールだけのやりとりで原稿が書かれたようですけど、オオタカさんの答えも非常に示唆に富む一方で、この書き手の内原さんもなかなかすごい。オオタカさんの写真をして、「一見なにげないようでいてきわめてタフ(頑丈)であると感じる。焼きを入れた金属のかたまりから削りだした工業部品のような、緊密でスキがなくちょっとやそっとつっついても壊れないしたたかな完成品という印象だ」といった表現なんかは参ってしまいます。 次も誰か新藤組周辺から出ないかしらん。 ・久しぶりに「猫町・犬町」を更新しました。 わたくしめも写真道に精進いたします。 |
2007.07.04 水曜日 - 0:00
先日本屋で、向田邦子さんの「あ・うん ところが、食後ソファーに寝っころがって数行を読み始めたところで気がついたんですが、これ、前にも読んだことがある。 文庫とかCDとか、すでに持っているのに、持っていることを忘れて買ってしまう。そんなことを、ここ数年で何回か経験しています。R2が始まっちゃったのかなー ![]() 最近は文庫を買うときに中身よりも「活字の大きさ」で選ぶようになりました。新装刊と称して再刊された本はいいのですが、昔ながらの文庫本はいくら面白そうでも字が小さいので止む無く諦めます。「あ・うん」をなんとなく本屋で手に取ったのは『新装刊』と帯にあって字が大きかったからなんです。 いやだねー、いろいろと(苦笑)。 |
2007.07.02 月曜日 - 23:39
その昔、「総理と呼ばないで」というテレビ番組がありました。支持率がほぼゼロ%という内閣を舞台にした三谷幸喜ドラマで、主演(総理)は田村正和。三谷脚本ではおなじみとなっている西村雅彦や戸田恵子も出ていました。 ![]() 田村さん主演のコメディといえば、「子どもが見てるでしょ」とか「うちの子にかぎって...」(石橋先生役、奥さんの森下愛子もとぼけてて良かった)が名作でしたね。あれ、再放送しないかな。 [2007.07.03] 少し前のCMで「部下に恵まれないときは、スタッフサービス」とかいうコピーがありましたが、晋ちゃん、スタッフサービスに大臣の派遣頼んだほうがいいんちゃう?(笑) |
2007.07.01 日曜日 - 22:28
早いもので一年の半分が過ぎてしまいました。今年後半は2冊の本に係わる予定。パンクして迷惑かけないように気をつけます。 で、今日は昨日現像したモノクロネガをひととおりスキャンしてみたのですが、ほとんどのコマがスキャナドライバ(Nikon Scan)のデフォルトのまま、スッと取り込めるのにはびっくりしました。ラボ(というかヨドバシ)に頼んだネガだと、そんな簡単にはいかないんです。自家現像恐るべし。
ところで、mixiにも書いたのですが、Photoshop CS3で画像のプリントごとにプリンタドライバの設定がデフォルトに戻ってしまう現象に悩まされています。用紙サイズ、用紙タイプ、カラー/モノクロ、その他すべての設定を画像ごとにやり直さないといけません。CS2は一度設定すると終了するまで同じままだったんですが。 福岡のOさんも似たようなことを書いていましたっけ。 この件、情報求む。 [2007/07/02 追記] Photoshop CS3で、プリンタドライバの設定がプリントのたびごとに、あるいは画像ごとにデフォルトに戻ってしまうなどの現象は、米国ですでに多くのユーザーから報告されていて、問題になっていることが分かりました。Macintosh、Windows、プリンタ機種を問わないようです。バージョンアップした人は注意してください。今は暫定的にCS2でプリントしています。なお、adobeが今後どう対応するかは知りません。 http://www.adobeforums.com/cgi-bin/webx?14@@.3bc3c10c/0 |
2007.06.30 土曜日 - 2:17
今日は大きいのを2本納品して、ほっと一息。17時には心もPCもシャットダウンして、ひと段落したところで、クライアントさまからの電話。 もうひとつのチャプターも翻訳して欲しいとのこと。 かなり難しいセクションなので大変そうだけど、もちろん、ありがたくお引き受けいたしました。 「フリーランス 仕事なければ ホームレス」 紫式部の河野さんの標語をいつも戒めとして、おごらぬように心がけています。 |
2007.06.28 木曜日 - 19:34
植木屋さんに庭に入ってもらいました。5年振りでしょうか。ぼうぼうだった木々も一気に短くなって、すごく明るく・広くなりました。タブノキも以前と違って向こう側が見える(笑)。
月曜は自分の散髪に。こちらは1か月半ぶりくらい。伸び放題を短くしてもらってすっきり。いつも切ってくれていたお姉さんは静岡の実家に帰ってしまい、今回から違う人。ナントカ繭子さんというのですが、「繭」って字は難しいのね。 翻訳は今晩が山場。無線ネットワークで中身がちんぷんかんぷんで、しかも原文は関係代名詞の嵐で難解。果たしてちゃんとした日本語になるのやら?? |
2007.06.25 月曜日 - 1:17
とある人気ブログを編集した、いわゆる「ブログ本」的な本の出版を今年後半に目論んでいて、数年分のログをプリントして読んでいるのですが、その人の「立ち位置」が数年前も今もほとんど変わっていないことに驚きました。 価値観とか仕事のスタイルに筋が通っているからこそ、書いたテキストにもそういった姿勢が現れてくるのでしょう。その一貫性の中で、新しい変化にきちんと追従していっているのだから、さすがはカリスマ的存在です。 半月ペースくらいで書き方を含めてコロコロ変えている僕とは大違い(気が付いているとは思いますが、ここ一週間ほど前からまた変えてます)。
今日の夜に教育テレビでマイルス・デイビス特集をやっていました。少し前に放送された「知るを楽しむ」という番組の再編成ですが、とにかくマイルスは同じところに留まることを嫌ったという話。 マイルス的な生き方なんてもちろんできませんが、筋がありながら変化を常に求めていく姿勢は見習わないといけませんね。誰かさんじゃないけど、精進、精進 |
2007.06.23 土曜日 - 23:44
沖縄の本を作ってからもう一年近くが経ったせいか、すっかり忘れておりました。 今日(6月23日)は沖縄の慰霊の日であります。糸満の摩文仁(まぶに)の地下壕で日本軍の牛島司令官らが自決し、「組織的戦闘」が終わった日と言われています。 「平和の礎(いしじ)」の刻銘者は240,609柱だそうです。同時に、貴重な琉球文化のほとんどが破壊されました。
沖縄の地上戦は、本土決戦を遅らせるための作戦と言われていますが、あまりに過酷です。その凄惨な状況を生き延びた人の証言がかろうじて残されています。もうあと10年もすれば、存命者はほとんどいなくなるでしょう。仕事ではなく沖縄を訪れてみたいこの頃です。 |
2007.06.22 金曜日 - 18:52
翻訳の合間に、昨日から引き続いてPC環境の復旧をやっています。雨の日にはちょうどいいのかもしれません。
あちこちのブログに「買ってきた」とか「荷物が届いた」とか「いつ買おうか」と書かれているPhotoshop CS3を、僕もさっそく買ってきました。ついでにAcrobat 8のアップデータも。 [スタートメニュー] を見ると、Photshop CS、Photoshop CS2、Photoshop CS3、Lightroom(試用)、GoLive 6.0、Acrobat 8.1が並び、そのほかにもBridgeやらDistillerやらImageReadyやらStockPhotoもある。 なんだかマシンをAdobeに乗っ取られた感じですね。仕事の急所をMicrosoft(Office)とAdobeに握られているっちゅーのも、なんだかなー(苦笑)。 |
2007.06.22 金曜日 - 4:41
PCの安定性がイマイチすぐれないので、納品を終えてから、何を思ったかWindows XPの修復インストール(上書きインストール)を始めてしまったのが運の尽きでした。 ところが、なぜかインストールが途中までしか進まず(RAIDコントローラ周りの問題?)、いろいろ試みたものの、結局は新規インストールする以外に手がなくなり、疲れもあって夕方からは諦めモード。データ用のパーティションは無事だったし、三日前にバックアップはしていたので、データとしての被害は軽微でしたが、システムドライブはフォーマットを余儀なくされたため、Windowsから始まってOfficeやその他もろもろの入れなおし。アプリの復旧はまだ半分くらいでしょうか。それにしても「再起動」を何回したことやら。 今日はPhotoshop CS3の発売日。お昼にゲットしに行きます。ちょっと楽しみ。
先日書いたイトマキエイ(マンタ)の赤ちゃんは、生後4日と10時間で死んでしまったとか。残念ですね。一方、うちのヒョウタン池に赤ん坊メダカを発見して嬉しくなりました。 |
2007.06.19 火曜日 - 23:31
複数の仕事を同時並行に処理している最中に追加で仕事をいただいたりしたせいか、仕事の量を見誤って、ここ数日のスケジュール調整(カンピュータ)が狂ってきた。明日の原稿締め切り危うし...
道路工事の好きな日本なんだから、電線をもっと埋めたっていいのに、って思う。きたない街だ。 |
2007.06.18 月曜日 - 21:48
沖縄県本部(もとぶ)町の美ら海(ちゅらうみ)水族館で、飼育中のイトマキエイが出産したという。世界初だとか。 現在、動物園は哺乳類の種の保存の役割を担うようになっていて、地球温暖化で北極の氷が解けてしまうと、ホッキョクグマは自然界では絶滅し、最後は動物園でしか見られなくなるとも言われている。 水族館の役割まだそこまではいっていないようだが、海洋環境もかなり深刻であることは間違いないだろうから、そのうちジンベエザメやマンタを水族館でしか見られないような日が来ないとも限らない。どうか杞憂に終わりますように。
環境は環境でもPCの環境の話。Windows 2000をやめてWindows XPにしてから、どうも調子が悪い。今日はブラウザが起動しなくなったり、メーラーが起動しなくなったり、頗る不安定。 "sfc /scannow" というシステム修復コマンドでとりあえず復活したような感じだけど、大丈夫か? |
2007.06.17 日曜日 - 21:51
今日は父の日。日経MJの調査によると、 日経MJの調査で、実父や義父に毎年欠かさず贈り物をしている人は全体の15.3%という結果になった。かたや1度も贈り物をした事がないという人が21.9%。カーネーションを贈るなどの習慣が定着している母の日に比べると、まだまだ地味なイベントのようだ。 という結果が出たという。東大和の伊藤さんの「氷の家族」は典型的な光景かも。 だいたい順番が悪い。雛祭り、端午の節句(子供の日)、母の日、父の日と来る。母の日を祝って、それでおしまいというパターンも多かろう。高齢化社会を迎えるとともに団塊が引退するのだから、「中年の日」とか「亭主関白公認の日」とかあったらいいんじゃないんだろうか。 なんてなことをボヤき始めるのは中年の仲間入りした証拠か、うぎゃ。 |
2007.06.16 土曜日 - 16:29
R-D1sの外観はライカの外観とはかなり違う。これがM8だったら、日ごろM4を傍目で見ている奥様も気が付かないかも知れないが、ここまでデザインが違うと無理だ。板金屋の社長が旋盤を買うようなもんだ、と言って納得してもらえるはずもなく、カミングアウトは難しいのである。 なので今日も天気が良いが、家族のいる週末はR-D1sを持ち出すことができず、じっと我慢の子である。しょうがないので昨日撮った一枚をハイキー風に仕上げて遊んでみた。歪みのないレンズは気持ちがいい。
今週から来週にかけて翻訳案件が目白押しである。マウス実験で発生する空気中のアレルギー物質に関する報告書、なんてのも翻訳している(訳が分からないが)。 翻訳といえば月曜から金曜の日経の夕刊に翻訳者の山岡洋一さんが登場していた(僕なんかのレベルからすると山岡さんは雲上人である)。翻訳は簡単な仕事ではないのだから独立などやめなさい、一対一の英文和訳ではだめ、日本人が書いたらどう書くかという視点で訳すべき、など参考になる話ばかり。翻訳を勉強している人は読んでみてください。 |



































































































