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28mmの単焦点

  • 2007.09.01 Saturday - 23:26
 携帯のキャリアをauに変更してきました(番号は変えていません)。で、端末は、今人気のEXILIMケータイ W53CAを選択。近所の携帯ショップで昨日値段を訊いたときには13,000円だったのですが、週末は特価らしく、今日行ったらナントカ割とカントカ割を付けて3,000円也。ちなみにヨドバシだと24,000円くらいするようです。

 このケータイ、端末製造元のカシオがEXILIMのブランドをつけるだけあって、カメラ機能はなかなか豪勢です。

 28mmの単焦点で開放F値は2.8、画素数は500万画素、そのほかに、6軸の電子手ブレ補正、9点マルチAF、オートブラケット、15種類のシーン別プリセット、記憶色再現機能などがテンコ盛り。カメラ付きケータイなのか、ケータイ付きカメラなのか、もうよく分かりません。

 その気になれば、お散歩写真やブログ写真はこれで済んでしまうので、GR-1君やライカ君の出動機会が少々気になります。

 ところで、仕事部屋は半地下にあるので「圏外」になるのは当たり前と思っていましたが、au恐るべし。コンクリの地下室なのにバリ3が立つんですね。もう携帯が鳴ると同時に慌てて階段を上らなくても済みそう。

070901_0117.jpg

 キャリア変更手続きのついでに、契約してから一年経つWILLCOMのW-ZERO3[es]を解約。PCのメールはウェブメールを使えば携帯からでも読めるので、もういらないだろうと身辺整理です。
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28mm単焦点の続き

  • 2007.09.02 Sunday - 23:23
 カシオのEXILIMケータイW53CAの実写画像です。画像をクリックすると元ファイルが開きますが、ピクセル原寸で見るとがっかりされるかも知れません。これまでコンデジを何機種か買いましたが、いつもそんな感じでした。まぁこんなもんでしょう。
 ネット上にもいろいろレビュー記事があるので、もっと作例を見たい人は適当に検索してみてください。

W53CA

ホワイトバランスはオート。ピントは背景に合ってしまったようです。後ピン性皮膚炎。

W53CA

W53CA

マクロモード、露出+1(EV値ではなくて単なる目盛りと思います)。気持ちいいくらいに白が飛んでます(笑)。デニム地の感じは悪くないか。

W53CA

夜景モードにしたような記憶もなきにしもあらず。別にレイソルのファンというわけではないのですが、スポンサー絡み(笑)でロハで動員されてきました。

汝、街の姿を留めたまえ

  • 2007.09.05 Wednesday - 01:33
 環境問題がいろいろと取り沙汰されてはいるものの、開発・再開発の勢いは止まらない。
 半年もすれば街の景色ががらっと変わってしまうこともしょっちゅうだ。
 散歩スナップで街の様子は多少残せるものの、個人の範囲では限界がある。

 そこでgoogleの力を借りてみる。
 Googleマップで表示された航空写真を、縦横にスクロールしつつ貼り合わせて、
 スナップショットを取ろうというわけだ。
 画面キャプチャはもちろん最高解像度でやる。

 Googleならそのうち「時間を遡った検索」をサービスしてくるんじゃないかと
 僕は想像しているのだけれど、今のところは「ほぼ最新画像」しか表示されない。
 「ほぼ最新」とはいえ、あちこち見ていると一年程度は古いような気がする。
 なので、街が変わりだしてからでも間に合うので、スナップショットにはちょうどいい。

 これはJR戸塚駅西口。
 再開発の話は20年以上前からあったが、ここ半年でようやく動き出した。
 今はほとんどが更地になっている。商店街があった頃の貴重な街の配置がわかる。
 戸塚周辺には10年ほど住んでいた。とくに愛着があるわけではないんだけどね。

070904-totsuka070804.jpg

 こちらは上大岡駅周辺。
 西口C地区の再開発が進行中だし、下に見える団地も今はない。
 2年くらい前の写真だろうか。

070904-kamiooka070804.jpg

 ということで、皆さんも自分の住む街・働く街を、定期的にスナップショットしてみてはいかが? という提案

 なお、国土交通省が「国土情報ウェブマッピングシステム」というサイトで、過去の航空写真を提供している。
 昭和40年代後半まで遡れるので、今と比べてみると面白いかも。

28mm単焦点の続き(その2)

  • 2007.09.05 Wednesday - 23:26
 機材の話はあんまり書かないほうがいいんじゃないんですか、と人には言いながらも、またまたEXILIMケータイW53CAについて書いてみたりする。

W53CA

小石川にて昼食のあと、初めて散歩でスナップをしてみる。このカットは色の出方がよい。なお、今回は面倒なので、クリックしても元画像は開きません。

W53CA

2chで「油絵画質」と揶揄されるだけあって、リンゴの質感はややプラスチッキー。

W53CA

気持ちよいほどの白飛びと黒つぶれ(お母さんの服)でありますな。あっぱれ。ファインダーを覗かないぶん、いつもより低めの視点で撮れるのはメリットか。雨が激しくなってきたのでここで散歩終了。

W53CA

ここからは夜。夜景モードではなく普通モードのまま撮影。いかにも28mmっていうパース。

W53CA

なぜかリコーのカメラ(デジもフィルムも)がたくさん置いてある古道具屋。右端のはフィルムがもう手に入らない4×4の二眼。歪曲が少ないので棚がまっすぐ写っている。とても暗いショーウインドウだったので、ややノイジー。

W53CA

暗い地下道内で。手ぶれ補正が効いている? 蛍光灯に対するオートホワイトバランス性能は問題なし。それよりも、オリエンタルライスの正体が気になります。

W53CA

最後はお約束の歪曲チェック。非球面レンズが原因なのか、わずかに陣笠が出ていますが、気にならない程度。樽歪みの強いEF50mm(F1.2/F1.4/F1.8II)より、よかったりする?

W53CAの使いにくい点は、背面にサブディスプレイがないので、時間がすぐに確認できないこと。あと、フリップのほかにディスプレイ部分が180°回る機構が採用されているのだけれど、やはり剛性が足りないので、ズボンの後ろポケットに入れておくのがちょっと不安なこと。あたりでしょうか。それ以外はおおむね満足です。操作性・操作感は悪くありません。電池の保ち具合はもう少し使ってみないとわかりません。

以上、検討中の皆さんの参考になれば。(ログを見てみると実は「W53CA」で検索してくる人が結構多い)
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マクロシネゴン

  • 2007.09.06 Thursday - 18:40
 またまた機材の話で恐縮ですが...

 ゲテモノレンズを手に入れてしまいました。ライツ社のMACRO-CINEGON(マクロ・シネゴン)。
 焦点距離は10mm。解放F値はF1.8
 もちろんMマウントです。
 そんなレンズ、ライカレンズを特集した本を見てもどこにも載ってないじゃん、と言われそう。
 それもそのはず、LEICINA(ライキナ)という、ライツが作った8mmムービーカメラ用のレンズなのですね。
 つーことは、イメージサークルも8mmフィルム分しかありません。
 なので、今まで35mmのMシリーズではほとんど価値がありませんでした。

 ふふふ、 しかし時代はデジタル。

 このレンズ、M8でもR-D1でも使えるのですよ。
 イメージサークルの小ささはどうしようもありませんが、
 撮像素子がAPC-H(M8)/APC-C(R-D1)サイズだから、フルサイズほどではない。
 マクロという名前が付いているだけあって、距離目盛りは12cmまで刻まれていて、さらにまだ回る。
 フランジバックとレンズ長を合わせると、おそらく前玉ぎりぎりまで接写できるということでしょうか。
 ただ、R-D1sにはライブビューがないんで、トライアンドエラーを繰り返すしかなさそうですが。

070906_0130.jpg

 このレンズ、日本にはあまり情報がありません。LEICINAはこちらこちら、マクロシネゴンはこちらくらいか。
 作例はまたいずれ。

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