- 2008.04.12 Saturday - 23:34
・野町 和嘉「地球巡礼」(新潮社)
以前風の旅人誌で野町氏の写真を見て大きなインパクトを受けたことがある。最近、同誌の編集長が「『風の旅人』と呼応する写真家たち」の中で野町氏のことを書いていたのを読んで、本書をすぐに購入。世界が少数民族によって構成され宗教によって行動原理が形成されていることがよく分かる。今問題になっているチベットやラサの様子も出てくる。撮影はほとんどがコダクロームのようだ。ちょっと高いけどお勧め。
・松尾 修「他人のアルバム」(サンクチュアリ出版)
書店で見つけて購入。ちなみに、写真集は欲しいと思ったときに買わないと、次に見たときには財布の紐が締まる場合が多い(ので、これも思い切って)。カラーネガの柔らかい色調なので、川内倫子のAILAをちょっとばかり連想させるところもある。ほとんどの撮影地は作者の出身地である佐世保。この手の私写真は好みは分かれるかもしれないが、僕は嫌いではない。
以上、カメラマンが集まっても写真集や写真展の話題が出ないとお嘆きの貴兄に(謎)。
以前風の旅人誌で野町氏の写真を見て大きなインパクトを受けたことがある。最近、同誌の編集長が「『風の旅人』と呼応する写真家たち」の中で野町氏のことを書いていたのを読んで、本書をすぐに購入。世界が少数民族によって構成され宗教によって行動原理が形成されていることがよく分かる。今問題になっているチベットやラサの様子も出てくる。撮影はほとんどがコダクロームのようだ。ちょっと高いけどお勧め。
・松尾 修「他人のアルバム」(サンクチュアリ出版)
書店で見つけて購入。ちなみに、写真集は欲しいと思ったときに買わないと、次に見たときには財布の紐が締まる場合が多い(ので、これも思い切って)。カラーネガの柔らかい色調なので、川内倫子のAILAをちょっとばかり連想させるところもある。ほとんどの撮影地は作者の出身地である佐世保。この手の私写真は好みは分かれるかもしれないが、僕は嫌いではない。
以上、カメラマンが集まっても写真集や写真展の話題が出ないとお嘆きの貴兄に(謎)。
コメント:6
- wan-wan 2008/04/13 10:45
-
最近写真集を見る・・・
というか本屋に見に行くのもついおざなりにしてましたね。
sekiさんのように写真展まで含めて精力的に見ていらっしゃる方を見ると「私もこれではいかん」と思い直します。
野町さん、すごいですよね。
圧倒されます。
私もイランに取材に行ったことがありまして、
イスラム圏での取材の大変さは身に染みているので、
よりその執念を感じます。 - せき 2008/04/13 19:17
-
wan-wanさま、
野町さんはプロフィールを見るとイスラム経に改宗したとあります。普通は入れない・撮れないところを撮っているのは、そういう背景もあるようです。そこまでやるか、って感じです。 - C.C. 2008/04/13 23:19
-
ヌビア族を撮ったのも野町さんでしたっけ?
へぇ手前ぇで調べやす(笑 - せき 2008/04/14 00:18
-
C.C.さま、
えっと、そこまで分からんので、ご自分で調べてよろしこ(^^; - yukiko 2008/04/15 03:23
-
「他人のアルバム」ポチっとしてみましたが、他の買い物も見ているうちに、カートがスゴい事になっていて、レジに進めなくなっています(^_^;)
どうしましょ・・・ - せき 2008/04/15 11:13
-
yukikoさま、
脳の栄養と割り切ってポチする、目をつむってポチする、気を失ってポチする、もしくは宝くじを買う(笑)。
BIG totoもキャリーオーバーがすごいとか(え、その話題じゃない?)