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冥府魔道

  • 2008.11.22 Saturday - 15:54
 「子連れ狼・第三部」(北大路欣也版)の再放送が終わってしまい、ちょっとつまらない。最終回、宿敵の柳生烈堂を討ち果たし、大五郎に向かって最後に言う感動の台詞。

大五郎、程なく父の身体は骸(むくろ)となろう。だが命は波の如く絶えることはない。五体は死んでも父の魂は不滅だ。お前の魂もまた然り。生まれ変わりたる次の世でも、そのまた次の世でも、我が子はお前ぞ。そなたとわしは永遠の親子だ。父の目閉じられるとも怯むな。父の口閉じるとも恐るるな。大五郎、まこと人として生きるのだ…


 正義を重んじ悪をばったばったと切り捨てる様は嘘くさい水戸黄門よりはるかに痛快。もののふ(武士)、ご才女(相手の奥さん)、お手前、大事ない、暮らされよ、等々の言葉遣いも面白かった。古本屋でコミックを探してみるか。

コメント:2

Yuco 2008/11/24 21:24
北大路さん、渋い〜〜!
子連れオオカミ、やってたのですね。
見たことないです。バッサバッサと昔のは確かに豪快ですね(笑)

↓賞金30万とは、お高い!
せき 2008/11/24 23:52
Yucoさま、
 北大路欣也氏が大五郎(3歳)を息子とするにはあまりに歳をとっているので、「子連れ狼」ならぬ「孫連れ狼」と呼ばれていたそうです(笑)。
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