9月の総計

  • 2008.10.01 Wednesday - 00:13
 ラフに計算したところ、9月だけで日本語を

・原稿 33,000字
・翻訳 38,000字

を書いて納品した模様。翻訳のほうが多いのは意外(カウントミスかも)。テープ起こしや下書き・下訳も含めるとその2倍くらいはキーボードを叩いているはず。腱鞘炎にもなるわね。

 一方で撮影はスポーツを撮らなかったので数百枚程度。プライベートは忙しすぎてほとんど撮れず・撮らず。ちょっとまずい。

 ランニングのほうは9月の走行距離が106キロに達しました。100キロ超えをひとつの目標にしていたので、こちらはまぁ順調です。

D51 498

  • 2008.10.01 Wednesday - 23:30
 10月1日から12月31日まで「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」なる企画をJRがやるそうですが、ここで走る「SL仙台・宮城DC号」に使われる蒸気機関車がD51 498。試運転の姿はこちら(笑)

 このD51 498には多少のドラマがありまして、以前「目で見る 渋川・沼田の100年」という本に書いた原稿を掲載しときます。

【SL奥利根号10周年イベント】(みなかみ町<水上町>・平成11年)
後閑(ごかん)駅前に静態保存され国鉄愛好会によって手入れが続けられていたD51 498(昭和15年製造)を、JR東日本が昭和63年に引き取って平成元年3月にSL奥利根号として復活させた。現在、上野~高崎間を電気機関車が牽引し、高崎~水上間を蒸気機関車が牽引する。まれにC57やC58が牽引を行うときもあるようだ。SLは水上機関区に残されている転車台(てんしゃだい)で方向を変える。


 JRが客寄せにSLを復活させようというときに、静態保存されている機関車をあちこち調べたそうなのですが、後閑に置かれていたD51 498がもっとも状態が良かったのだとか(たいていは野ざらしで錆びだらけですから)。その背景には国鉄マンの愛情があったというわけ。そんな話を取材で知りました。

 そういえば、ずいぶん前に書いた「新湯檜曽駅」のエントリーには、未だ多少のヒットがあるようです。

いけしゃあしゃあ

  • 2008.10.02 Thursday - 23:00
 取材を快く引き受けていただいた某レストラン。
 料理は何品用意すればいいでしょうか?と、こちらの先を読んで対応してくれる。
 お店のコンセプトや人気メニューを伺っている間に、出来上がった料理がカウンターに三品ほど並ぶ。

 お話の続きはあとにして、お料理が冷めてしまわないうちに撮っちゃいます、今セッティングしますのでこのテーブルを使わせてください、とスタンドやらカメラやらを用意していて青ざめた。カメラバッグにストロボ(580EX)が入っていないじゃん。小物ほかは忘れないようにチェックしたのに...近所のお店なので走れば10分で持って来れる...でも待たせられない。思わず口をついて出た言葉が...

 「せっかくなので自然光で撮りましょう! 窓際を貸してください」(なにが「せっかく」なんだか自分でも不明)



 取材慣れしたお店なので、あぁ、こいつ、ライティングせずに手を抜いてるな、ってきっとお見通しだったはず。なのに終わったあとで「せっかくだから少し食べていって」と心配りまで。

 今まで2回ほどメモリカードを持たずに取材に出向いたこともある。たまに頭からネジが抜けるらしい(つーか、ネジが抜けきっているのか)。

 自分への戒めとして恥を忍んで書き残しときます。

クサガメ(ゼニガメ)

  • 2008.10.05 Sunday - 01:13
 外撮の移動の合間に。


EOS 40D + EF17-40mm F4L

 仕事のカメラを手にしているときは不思議なもので体内のスナップモードのスイッチがオンにならないんですよね。二三枚撮って終わり。早く街歩き散歩ができるように懸案の仕掛り(謎)を片付けてしまいたい今日この頃。

プログレといえば...yes

  • 2008.10.05 Sunday - 15:35
 中学生のときにしょっちゅう聴いていたyesをふとyoutubeで検索してみると、出てくる出てくる。テクノロジーよありがとう。

 そのなかから大好きなアルバム「close to the edge(危機)」の曲を。変拍子やポリリズムは今聴いてもどうなっているのかよく分からん。当時からかなり先を行っていたということでしょう。

1970年代の映像
close to the edge pt. 1
close to the edge pt. 2
and you and I
SIberian Khatru

 知らなかったけどほんの数年前までyesとしてバンド活動してたんですね。ジョン・アンダーソンの高音はそのまま。スティーブ・ハウは頭がすっかり薄くなっちゃてびっくり。

2001年のライブ、リックなし、オーケストラあり
close to the edge 2001 pt. 1
close to the edge 2001 pt. 2
And you and I 2001 pt1
And you and I 2001 pt2

2003年のモントルーと2004年のLugano
And You And I part1
And You And I part2
Siberian Khatru

 wikipediaによると、
2005年「今年はツアーをやりたくない」というアンダーソンの意向を受けて、イエスはグループとしての活動を停止した。2008年、結成40周年をふまえた世界ツアーを行うことが公式サイトにて発表されたが、ジョン・アンダーソンの病気によりキャンセルとなった。

なんてことが書かれているので、もう生では観られないのか。みんな還暦だもんね。


「ジョグノート」

  • 2008.10.08 Wednesday - 00:56
 7月の末頃から始めたジョギング/ランニングは三日坊主どころかすっかり嵌まってしまって、最近は夕方に走りに出ないと何か落ち着かない気分。今日は朝から夕方まで講演会の撮影で、以前なら帰った途端にバタンQというところですが、夕立の合間を縫って7キロほど走ってきました。

 走った記録はGPS(Garmin Forerunner 205)で記録して、純正のGarmin Training Centerというソフトで吸い上げているのですが、週の累計が出るくらいの味気ない機能しかありません。

 で、最近知ったのが「ジョグノート」というウェブのサービス。ジョギングやバイクやウォーキングの日々の記録を管理できるSNSです。mixiのIDがあれば登録なしでログイン可能。お散歩派の人もどうぞ。体重のグラフも描けるようです。

jognote
 GPSで記録を取り始めた8月中旬からのデータをジョグノートでグラフ化。最初の頃はスローペースで2キロもやっとだったのに、だんだんと距離も伸び、ペースも上がっていることが分かります。自分のできる範囲が広がっていくのを実感できるのは嬉しいもんです。ただ、キロ5分の壁がなかなか破れません。10月~11月の目標ということで。

 果たして飽きっぽい性格の自分はいつまで続くのでしょうか?

甘露

  • 2008.10.15 Wednesday - 15:22
 九重連山を扱ったNHKの「新日本紀行ふたたび」を観ていたら、「坊がつる讃歌」を作詞し今では70歳を過ぎた元登山家が九重の山小屋を再訪してビールを口にしたときに「かんろ・かんろ」と呟いたのが聞き取れて、脳の奥で眠っていたシナプスの目が覚めた。

 もはや死語になりかけている甘くて美味な飲み物を表す「甘露」という日本語を耳にしたのは何年ぶりだろう。そもそも誰に教わったかすら覚えていない。漱石あたりの本で読んだのか父親に聞いたのか。

 ビールは特段甘い飲み物ではないからこの老人の用法が正しいのかどうか分からないけれど、ボキャ貧が「あー、うめぇ」とグラスを傾けるよりも、なにかとても叙情的であるな。一度使ってみたい言葉だ。

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