- 2009.03.23 Monday
- ランニング
3月22日に行われた東京マラソン2009を走ってきた。
5:45起床、6:50自宅出発、7:50頃新宿駅到着。都庁へと向かう地下歩道はランナーだらけ。

NSビルあたりでみんなが着替えているのを見て、自分も着替える。ま、着替えると言ってもウェアは家から着てきているのでジャージを脱ぐだけですが。電波が反射するビルの谷間でGarmin(GPS)をオンにしたせいか、変に衛星を拾ってしまったらしく、そのあと誤差だらけで使い物にならなかった。

歩道橋の上は観衆で鈴なり。下はランナーで大混雑。

着替えの入った手荷物をトラックに預ける。ゴールのビッグサイトまで運んでくれる。

スタートブロック(右側)に向かう人、トイレ(左奥の青い列)に並ぶ人。人・人・人。この規模の大会になると空いているトイレを探すのが難しい。実は27キロ付近で5分くらいのトイレ待ちロスをした。

今にも泣き出しそうな空。スタート地点からかなり離れたブロックに並んで待っていると、遠いところから歓声や拍手が聞こえてきて、そのうち花火が打ち上げられてスタートを知る。とはいえまだヒマなので、携帯からmixiに書き込んだりしてみる。

数分してからわさわさと動き始める。ボランティアのみんながハイタッチで送ってくれる。若い女の子のときだけ手を出す(笑)。

やっとスタートが見えてきた。

「生」都知事である。スタートラインを通過したのはおよそ18分後だけど、フジテレビの放送を録画で観ていたら30分以上かかった人もいたみたい。

新宿のガード下をくぐる。脚に不安を抱えているので、1キロ走って1キロ歩く組み合わせをストイックに21回繰り返そうかと思ったけれど、最初のうちはランナーの密集度合いが高くてとても一人だけ歩ける状態にはなく(追突される)、おまけに沿道の観衆の視線もあって早い時期から歩かせてもらえるような雰囲気ではなかったので、「いけるところまでいく」作戦に切り替える。これが良かったのか悪かったのかは神の味噌汁である。

歌舞伎町の交差点あたり。結構気持ちがいい。

二重橋あたりでアニマル浜口親子が応援していた。まだ脚は快調。

東京オリンピック2016の招致キャンペーンを兼ねて走る吉本の一団。エドはるみ(中央)やたむけん(右)がいる。ピンクのビブスはフジテレビ関係者なので有名人がいるのがすぐわかる。ほかに、須藤元気、田尾夫妻、倒れる少し前の松村邦洋を見かけた。

さすがに10キロを過ぎて脚に違和感が出始め、14キロあたりの泉岳寺駅付近で痛みが強くなり、中央分離帯でストレッチ休憩をする。ここから1キロ走って1キロ歩く作戦に切り替える。

品川駅付近の折り返し地点。

御成門あたりで東京タワーを臨む。反対車線は最後尾ランナーが通過したあとですでに撤収に入っている。しばらくすると白ヒゲさんから「今銀座にいるんだけどまだ?」と携帯に電話が掛かってくる。

この頃から天気が崩れ始めて時折雨が混じるようになる。脚の痛みもあってカメラを出す気力が萎える。銀座を「走り区間」として通過するが白ヒゲさんは見つけられず。その後日本橋でプチぞうおばちゃんの応援を受けて少し元気が出るが、「歩き区間」だったので颯爽と走っているところ(嘘)を見せられなかったのは残念であった。
28キロ過ぎの浅草あたりで脚の痛みが増してきて、懸念していたとおり、「走り区間」が徐々に走れなくなる。

雷門から500メートルほど過ぎたあたりで、テレビで応援してるわよ、と言っていた家族がサプライズで待っていてくれてびっくりした。コンデジすら重く感じるようになっていたので持って帰ってもらう。なので以降写真なし。携帯だけはポーチに残しておいたけど、何かを撮ろうとして歩くリズムを狂わせたくなかったので(そこで脚が止まってしまうのが怖かったので)、ゴールの瞬間も撮らなかった。
29キロあたりからは全部を「歩き区間」に設定してひたすら「ウォーキング」に励む(苦笑)。右脚と左脚を均等に使わないとあとで反動が来ることが分かっているので、腕を意識的に振ってワンツー・ワンツーと水前寺清子フレーズをつぶやきながら、時速6キロくらいの早足ペースで歩き続ける。いくつかのポイントに関門時間が設定されているため、ある程度のマージンを稼いでおく必要があり、のんびりと歩けないのがつらい。
日本橋でもう一度おばちゃんに会う。寒い中待っていてくれてありがとう。銀座を過ぎて東に折れたあと佃大橋あたりからは猛烈な風、続いて豊洲あたりからは猛烈な雨。雨よけになるキャップ(帽子)を途中で落としてしまったので顔面もずぶ濡れであった。しかし42キロの長いのなんのってもう。
というわけでよたよたでしたが完走(完歩)しました。15,000人にのぼるボランティアの皆さん、私設エイドを出してくれた皆さん(味噌汁とチビおにぎりが旨かった)、応援してくれた人たちには頭があがりません。

また参加できる機会があれば今度こそは完「走」したい。それまでに脚を強くしなくちゃ。
5:45起床、6:50自宅出発、7:50頃新宿駅到着。都庁へと向かう地下歩道はランナーだらけ。

NSビルあたりでみんなが着替えているのを見て、自分も着替える。ま、着替えると言ってもウェアは家から着てきているのでジャージを脱ぐだけですが。電波が反射するビルの谷間でGarmin(GPS)をオンにしたせいか、変に衛星を拾ってしまったらしく、そのあと誤差だらけで使い物にならなかった。

歩道橋の上は観衆で鈴なり。下はランナーで大混雑。

着替えの入った手荷物をトラックに預ける。ゴールのビッグサイトまで運んでくれる。

スタートブロック(右側)に向かう人、トイレ(左奥の青い列)に並ぶ人。人・人・人。この規模の大会になると空いているトイレを探すのが難しい。実は27キロ付近で5分くらいのトイレ待ちロスをした。

今にも泣き出しそうな空。スタート地点からかなり離れたブロックに並んで待っていると、遠いところから歓声や拍手が聞こえてきて、そのうち花火が打ち上げられてスタートを知る。とはいえまだヒマなので、携帯からmixiに書き込んだりしてみる。

数分してからわさわさと動き始める。ボランティアのみんながハイタッチで送ってくれる。若い女の子のときだけ手を出す(笑)。

やっとスタートが見えてきた。

「生」都知事である。スタートラインを通過したのはおよそ18分後だけど、フジテレビの放送を録画で観ていたら30分以上かかった人もいたみたい。

新宿のガード下をくぐる。脚に不安を抱えているので、1キロ走って1キロ歩く組み合わせをストイックに21回繰り返そうかと思ったけれど、最初のうちはランナーの密集度合いが高くてとても一人だけ歩ける状態にはなく(追突される)、おまけに沿道の観衆の視線もあって早い時期から歩かせてもらえるような雰囲気ではなかったので、「いけるところまでいく」作戦に切り替える。これが良かったのか悪かったのかは神の味噌汁である。

歌舞伎町の交差点あたり。結構気持ちがいい。

二重橋あたりでアニマル浜口親子が応援していた。まだ脚は快調。

東京オリンピック2016の招致キャンペーンを兼ねて走る吉本の一団。エドはるみ(中央)やたむけん(右)がいる。ピンクのビブスはフジテレビ関係者なので有名人がいるのがすぐわかる。ほかに、須藤元気、田尾夫妻、倒れる少し前の松村邦洋を見かけた。

さすがに10キロを過ぎて脚に違和感が出始め、14キロあたりの泉岳寺駅付近で痛みが強くなり、中央分離帯でストレッチ休憩をする。ここから1キロ走って1キロ歩く作戦に切り替える。

品川駅付近の折り返し地点。

御成門あたりで東京タワーを臨む。反対車線は最後尾ランナーが通過したあとですでに撤収に入っている。しばらくすると白ヒゲさんから「今銀座にいるんだけどまだ?」と携帯に電話が掛かってくる。

この頃から天気が崩れ始めて時折雨が混じるようになる。脚の痛みもあってカメラを出す気力が萎える。銀座を「走り区間」として通過するが白ヒゲさんは見つけられず。その後日本橋でプチぞうおばちゃんの応援を受けて少し元気が出るが、「歩き区間」だったので颯爽と走っているところ(嘘)を見せられなかったのは残念であった。
28キロ過ぎの浅草あたりで脚の痛みが増してきて、懸念していたとおり、「走り区間」が徐々に走れなくなる。

雷門から500メートルほど過ぎたあたりで、テレビで応援してるわよ、と言っていた家族がサプライズで待っていてくれてびっくりした。コンデジすら重く感じるようになっていたので持って帰ってもらう。なので以降写真なし。携帯だけはポーチに残しておいたけど、何かを撮ろうとして歩くリズムを狂わせたくなかったので(そこで脚が止まってしまうのが怖かったので)、ゴールの瞬間も撮らなかった。
29キロあたりからは全部を「歩き区間」に設定してひたすら「ウォーキング」に励む(苦笑)。右脚と左脚を均等に使わないとあとで反動が来ることが分かっているので、腕を意識的に振ってワンツー・ワンツーと水前寺清子フレーズをつぶやきながら、時速6キロくらいの早足ペースで歩き続ける。いくつかのポイントに関門時間が設定されているため、ある程度のマージンを稼いでおく必要があり、のんびりと歩けないのがつらい。
日本橋でもう一度おばちゃんに会う。寒い中待っていてくれてありがとう。銀座を過ぎて東に折れたあと佃大橋あたりからは猛烈な風、続いて豊洲あたりからは猛烈な雨。雨よけになるキャップ(帽子)を途中で落としてしまったので顔面もずぶ濡れであった。しかし42キロの長いのなんのってもう。
というわけでよたよたでしたが完走(完歩)しました。15,000人にのぼるボランティアの皆さん、私設エイドを出してくれた皆さん(味噌汁とチビおにぎりが旨かった)、応援してくれた人たちには頭があがりません。

また参加できる機会があれば今度こそは完「走」したい。それまでに脚を強くしなくちゃ。
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Comments:6
- moonisup 2009/03/24 12:35 AM
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すごいすごい、完走、ですよ、おめでとうございます、
お疲れ様でした。
しばらくは足を養生されて下さい。
:-> - ユキヒロ 2009/03/24 01:30 AM
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moonisupさん、
ありがとうございます。mixiでも多くの人からコメントをもらいました。
まだスムーズに歩けません。とくに階段はダメ。
アシモ君のほうがよほど上手(笑)。 - vivo 2009/03/24 04:46 AM
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完走おめでとうございます。
しばらくは、筋肉痛との戦いですね。
後々にひびかないようにしっかり治してください。 - ユキヒロ 2009/03/24 10:13 AM
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vivoさん、
ありがとうございます。
明日撮影なんですよ。
果たして中腰の体勢を維持できるでしょうか!? - wan-wan 2009/03/25 12:32 AM
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うおー、お疲れ様でした!
参加もやばいのでは?と思っていただけに、見事ですね。
ランナー目線の記事、面白いです♪
途中までだけでもコンデジ持っていったのはすごい。 - ユキヒロ 2009/03/25 09:46 PM
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wan-wanさん、
たしかに二週間ほど前は1キロも走れないような深刻な状況でした。多少なりとも回復したのはカイロプラクティックのおかげかもしれません。自分で自分を褒めてあげたい(笑)。