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アーカイブ: 2009/04

スタイルシート

  • 2009.04.30 Thursday
  • -
 FireFoxを使っている人は、[表示]→[スタイルシート]→[スタイルシートを使用しない]でサイトを覗いてみると、いろいろな発見があるかもしれません。

 たとえばうちのサイトは、スタイルシートを外すと、左側のサイドバーはエントリーの前ではなく後ろに表示され、トップにあるナビゲーションリンクは先頭に表示されるようにしてあります。スタイルシートがサポートされていないブラウザ環境でもそれなりに閲覧できるようにする、というのがその狙い。そういうアクセスが皆無に近いということは承知のうえですが、できるだけきちんと設計しておきたいと考えて作った記憶が・・・。尤もあんまりテストしてませんけど。

 それから、スタイルシートの細かい調整には、XRAYが便利です。画面上にelement/id/class/border/padding/marginなどが表示されますので、どのスタイルがどの領域に働いているかが分かります。

フィード情報

  • 2009.04.30 Thursday
  • -
 RSSリーダーを使い始めてからはブラウザのブックマークを使ったいわゆる「巡回」はほとんどしなくなったわけですが、サイトごとにフィード情報に対する設定(考え方)が違っていて、更新を知るには十分としても、フィードだけではすべての内容を読めないところも少なくありません。

・写真を含めて全文をフィードしてくれるところ
RSSリーダーだけで読めるので楽。うちはこの設定。

・写真はフィードせず、テキストは先頭の200文字程度しかフィードしてくれないところ
タイトルをクリックしてブラウザモードで読まないといけない。はっきり言うと、面倒。

・タイトルしかフィードしてくれないところ
面倒なので興味あるタイトルしか読まない。損していると思う。

 あと、

・『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』というへんてこな一文を添えて150文字ほどをフィードしてくるサイト

・プロフィールの(顔)写真がフィードにでかでかと出てくるサイト

・更新頻度が高すぎて更新件数がフィード件数を上回っているサイト

 なんてとこもありますな。

 フィードを出力しているサイトは、適当なRSSリーダーを使って、自分のサイトがどう配信されているのか一度チェックしてみたらいいんじゃないんでしょうか。

今年初めての日産スタジアム

 息子さんが行きたいというので、昨年11月29日の最終ホームゲーム以来、5か月ぶりに日産スタジアムへ。実は親子とも年チケ(年間チケット)を買ってあるので行かないともったいないのです。本日の対戦カードは横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田。

 出足から勝ちのなかったF・マリノスだけど、先日のヴィッセル神戸戦でようやく5-0で快勝。しかし次の鹿島アントラーズ戦はスコアレスで引き分け。さらに先日の名古屋グランパス戦はセットプレイで2点を決められて逆転負けと、よろしくない状況が続いていたところで、同じく出足は勝ちがなかったもののイ・グノという韓国人フォワードを入れてから上り調子のジュビロとの対戦で、どうなるかという一番。

 右サイドからセンタリングを放り込まれる場面が多かったけど、新人の渡邉千真の芸術的なシュートが決勝点になり、なんとか1-0の完封勝ち。

 これで俺っちが応援に行った2戦とも勝利。何か持ってるかも(笑)。

 本日、カメラなし・写真なし。

 ところで、ちょっと心配なのがJ2の横浜FC。カズがいるチームといったほうが分かりやすいかも。11試合を経てわずか1勝、勝ち点6のどんべ。うーむ、そのうち応援に行ってやるか。

Googleブック検索和解に関するご連絡

 グーグル書籍検索で和解案拒否に関連して。

 某出版社から「Googleブック検索和解に関するご連絡」なる通知が来ました。

 和解に参加する・しないの回答期限は5月5日(この期限を60日間延長できないかとGoogleが裁判所に申し入れているので、実際は7月に延びる可能性あり)ですが、いったん和解に参加しておいて、著者が許可しない場合は、データベースからの削除要求(2011年4月5日期限)、または本文表示停止要求(期限なし)によって対応しようという考えとのこと。

〇〇の方針
 和解に参加します。そのうえで、著者(著作権者)及び発行元の許諾を得ないままにスキャンされた書籍について、データベースからの全文削除をGoogleに要求する考えです。


 ただ、よく分からない箇所もある。
 「和解に参加しない(和解から離脱する)」場合は、Googleが書籍等のデータベースへの搭載を継続する可能性を否定できません。

 そんな勝手なことが許されるのか???

 もし「和解に参加しない(和解から離脱する)」という選択肢をとった場合、書籍のデータベースからの削除を要求することが困難になります。

 なんでだー???

 米国作家組合や米国大手出版社とGoogleとの和解が日本にまで及ぶ根拠は、著作権に関するベルヌ条約と、米国のクラスアクションという訴訟制度なわけですが、政府とか文化庁が「Googleがぼったくりを続けるなら日本はベルヌから脱退して、ついでに米国債を全部売っ払う!」くらいのことは言っていいんじゃないのかと思いますが、自称ケンカの上手い太郎ちゃん、どうよ。

ウイルスの役割

 パンデミック?の続き。

 ウイルスによって死に至るような流行性の病気って、おそらく生命の歴史のなかで、「個体数の調節メカニズム」として使われてきたはず。

 よく知られているのはスペインかぜで、全世界で4000万人以上が死んだとされる。交通が発達する以前、さらには記録が残っていない有史以前にも、局所的な流行や多数の死者が出た事例はあったに違いない。

 ウイルスの「役割」としてもうひとつ言われているのが、進化の引き金(イネーブラー)になっているのではないか、という説。DNAレベルで大きな変化を起こすには、適応や淘汰ではなく、ウイルスが介在していると考えたほうが筋道が通るでしょ、というのがその理由。学説としてはあまり信用されていないようだけど素人には受ける。

 ということで、また少しばかり不謹慎だけど、医学の進歩によってウイルスがコントロールされて「個体数の調節」としても「進化の引き金」としても機能できなくなってしまったときに、さて何が起こるんでしょうね。

クラウドコンピューティング

  • 2009.04.27 Monday
  • -
 ひとつ前の録画予約の続き。

 最近の流行りのキーワードのひとつ、クラウドコンピューティング

 マーケティング・ジャーゴンとも揶揄されていて正体が良く分からなかったりする。

 狭義ではSaaS(Software as a Service)のように、アプリケーションをインターネット上で提供するというもの。しばらく前にAdobeがPhotoshopでSaaSをやる、って言っていた。

 つれづれ考えるに、もっと広い概念として、データも処理もすべてをクラウド(インターネット)上に置こう、というのがクラウドコンピューティングなのではなかろうか。

 たとえばRAW現像なら、.rawファイルも、DPPも、現像後の.jpg(.tiff)も、すべてクラウド上の「どこか」にあるというイメージ。撮影した画像はカメラから無線を経由して自動的にクラウド上に転送され、ユーザーはあとから処理をDPPに投げて、結果を見るだけ。ローカルなデータは何も持たなくていい。納品は自分のバーチャルなストレージからクライアントのバーチャルなストレージに転送しておしまい。

 まぁ今の回線スピードではそこまでは難しいかもしれないけど、概念としてはそんな感じ。突き詰めるとローカルなハードディスクはほぼ不要になる。

 ブラウザのブックマークや購読しているRSSリストもすべてクラウド上に置いておけば、自分のパソコンを持ち歩かなくても、どこからでも同じ環境として使える。シンクライアントがインターネット上で実現されるイメージに近いか。

 ああ、やっと理解が整理されて原稿の筋道が立ってきた。

録画予約

  • 2009.04.26 Sunday
  • -
 現在の我が家のテレビ環境では、HDDレコーダのEPG機能と、CATVチューナーの番組表機能と、Yahoo!テレビの番組検索機能を使って観たい番組をピックアップし、次にHDDレコーダーと必要に応じてCATVのチューナーに録画予約および視聴予約を設定しているのですが、予約情報をそれぞれの機器にローカルに持たせようというのは古いのではなかろうか、などとふと思ったりもしたりして。

 予約情報をクラウド(インターネット)上に蓄積して、ネットワーク経由でレコーダーやチューナーを動作させればいいんじゃないか。そうすれば、たとえばケータイで番組検索をしてどこからでも予約を設定できるし、レコーダーとチューナーに同じことを設定する必要もなくなる。録画を代行するわけではないから、著作権やらなにやらに引っ掛かることもなかろう。

 なんてアイディアは誰か考えてんだろうか。誰もやってないなら会社が起こせるかも。技術開発して家電メーカーにライセンス提供で、がっぽがっぽと大金持ち(笑)。なんてね。(陰の声:あんたよりもよっぽど賢い人がとっくの昔に考えてるって)

↑実はどんなにいいアイディアでも、こうやってインターネット上に書いてしまうと特許法上は新規性が失わるので、あとから特許を取れないんだよね。逆にいえば、誰かがこのアイディアを真似て特許を取ろうとしても取れないので、アイディアをパブリックに利用できるようになる可能性があり、産業の発展には望ましい(本当か?)。

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